accessibilityに関するxightのブックマーク (4)

  • フォームとアクセシビリティ -- ごく簡単なHTMLの説明

    フォームはテーブルと同様、視覚的な表現を伴わないと理解しにくいところがあります。HTML4.0では、フォームの各要素とラベル(説明的な名前)を結びつける手段や、要素をグループ化する手段が提供されました。これらを使うとフォームの内容を論理的に構造化でき、スタイルシートとの組合せで自在なデザインも可能になってきます。まだ未対応のブラウザが多い要素ですが、アクセシビリティに配慮したページづくりのためにも、このような機能があることをぜひ理解しておいてください。 目次: コントロールにラベルを付ける コントロールをグループ化する メニュー項目のグループ化 キーボードによる項目移動 取り上げる要素: label fieldset legend optgroup コントロールにラベルを付ける フォームの入力コントロール(テキストフィールドやメニューなど)は、name属性を持ちますが、それは送信データに名

  • http://www2.nict.go.jp/ts/barrierfree/accessibility/minna/point7.html

  • A.A.O. - Webアクセシビリティ実用サイト

    コラム NEW わたしとWebとパソコンと:No.4 視聴覚障害者の社会参加で(中編) 宇佐美昭治さん [2008年9月18日] 関連ページ:ユーザー評価の企画/実施/分析 コラム一覧 最新ニュース・イベント情報 NEW 第12回 A.A.O.セミナー[11月19日] ユニバーサルワークス「自治体サイトWebアクセシビリティ調査 2008」[9月1日] 第11回 A.A.O.セミナー[10月7日] 最新ニュース一覧 最新イベント情報一覧 調査報告・記事掲載情報 高齢者・障害者の携帯電話利用に関するアンケート調査[2007年4月] 2007年自治体サイト全ページクオリティ実態調査[2007年9月13日] 2006年自治体サイト全ページアクセシビリティ実態調査[2006年11月10日] アクセシビリティ公開調査目次 2008年 自治体サイト全ページクオリティ実態調査 中間発表(23区・政令

  • テーブルとアクセシビリティ -- ごく簡単なHTMLの説明

    大きなテーブルは、音声読み上げで内容を聞いているとき、データが何を示す値であるかが混乱してきます。音声ブラウザは、th要素の内容やtd要素のheaders属性を利用して、補助的な情報を読者(聴取者)に伝える機能を持っています(WebSite DesignのVol.3で「音声ブラウザでもまだサポートされていない」と書いてしまいましたが、新しいバージョンはかなり対応が進んできました)。 音声ブラウザとth要素 長い見出し項目の省略形 セルの関係を示す属性 scope属性 headers属性 データの次元と軸 補足:テーブルsummary属性の読み上げ 音声ブラウザとth要素 表(テーブル)は、大量のデータを縦横の二次元に整理することで、視覚的に把握しやすくします。しかし、音声合成でテーブルを読み上げる場合、データは順番に一次元的に読み上げられるため、全体像を把握することが難しくなります。たとえ

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