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『東アジア書誌学への招待(1) / 学習院大学東洋文化研究叢書』 『東アジア書誌学への招待(2) / 学習院大学東洋文化研究叢書』 大澤顯浩 編著 東方書店 2011年12月 (1)4,200円/(2)3,780円 2004年から2010年にかけて、各界の専門家20数名が学習院大学東洋文化研究所にておこなった書誌学に関する連続講座をまとめたもの。その内容は、漢籍版本概論、漢籍の調査と鑑定、書物の流動史、図書分類法、地方文献などと多岐にわたり、その対象は中国の漢籍はもとより韓国・朝鮮の版本、日本の和刻本、ヴェトナムのハンノム本にまでおよぶ。1巻、2巻を通した人名・書名・事項索引を、第2巻巻末に収録する。 【全巻の構成】 [第一巻] はじめに 大澤顯浩(学習院大学) 序章 東アジアへの一視覚 「漢籍を学ぶということ」 大澤顯浩 第一章 書籍の調査と鑑定 「明清時代の稿本・写本と校本の鑑定に
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