ブックマーク / natalie.mu (2)

  • 「ミステリヤ・ブッフ」三浦基(地点)×空間現代 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2013年に演劇「ファッツァー」で共演し話題を呼んだ劇団・地点とロックバンド・空間現代。同作は国内のみならずロシア中国で再演され、今もなお話題を集めている。そして彼らは音楽ライブでのコラボを幾度か挟み、国際的な舞台芸術の祭典「フェスティバル/トーキョー15」内の1プログラムとして上演される新作「ミステリヤ・ブッフ」で再びタッグを組む。今回音楽ナタリーでは地点の演出家・三浦基と、空間現代の野口順哉(G, Vo)、古谷野慶輔(B)、山田英晶(Dr)の対談をセッティング。2組の出会いや「ファッツァー」上演までの舞台裏、「ミステリヤ・ブッフ」の詳細について語ってもらった。 取材・文 / 高橋拓也 撮影 / 宮腰まみこ 三浦基 最初は空間現代のみんながライブに招待してくれたんですよ。京都のライブハウス、METROってところで。 古谷野慶輔(B) 僕が地点の演劇を好きだったんです。 三浦 どの作品を

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  • 九龍ジョーのポップカルチャー本、店舗特典でどついたるねん新曲CD

    フリーライターの九龍ジョーによる著書「メモリースティック ポップカルチャーと社会をつなぐやり方」が2月に発売される。ディスクユニオンとココナッツディスクではこの書籍の購入者特典として、どついたるねんの新曲を収録したCDがプレゼントされる。 こので、九龍ジョーはインディペンデントな手法で世界を切り拓くミュージシャンや映画監督、若者のリアリティを切り取る芸術家や演劇人たち、そしてお笑い、プロレス、 落語、歌舞伎などさまざまな事柄について執筆。ポップカルチャーを通じて社会の変容を描いている。 なお、どついたるねんの特典CDは、ディスクユニオンとココナッツディスクでそれぞれ別の新曲が収録される。 このの刊行を記念し、2月10日には東京・下北沢B&Bでトークイベント「映像×音楽から見るポップカルチャー」を開催。イベントには九龍ジョーのほか、の中で大きく取り上げられているドキュメンタリー作家の松

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