普段は安くて簡単な食事ばかり作ってますが、 今日は牛肉を買ってきて、 ビーフストロガノフに初挑戦してみました。 ちょっとリッチな気分です。 冬休みスペシャルです。 なかなか、おいしかったです。 生クリームを投入したので、 かなり高カロリーになってしまったかも、、 体を動かさなくては。 ごちそうさまでした。
普段は安くて簡単な食事ばかり作ってますが、 今日は牛肉を買ってきて、 ビーフストロガノフに初挑戦してみました。 ちょっとリッチな気分です。 冬休みスペシャルです。 なかなか、おいしかったです。 生クリームを投入したので、 かなり高カロリーになってしまったかも、、 体を動かさなくては。 ごちそうさまでした。
結婚にはあまり興味がないけど、少し子供が欲しくなってきました。 シンガポールでは、お手頃な費用でフルタイムのメイドさんが雇えるので、独り身でも日本ほど、子育てに苦労しなくて済むと思う。 「片親で育てる?子育てはそんなに甘くないんだよ馬鹿者!」 分かってます。あくまで日本と比較して子育てがしやすそうなので、子供が欲しいという気持ちが芽生えてきた、というだけの話。 同じような考え持ってる人は結構たくさんいるんじゃないかな? 検索したら一発で見つかりました。しかも実践している人も相当数いるようで驚き。女性やけれども・・・。 これはもはや結婚と言えるのだろうか。少なくとも新しい結婚の形だと思う。昨今世の中は「結婚しろ」という圧力がすごいけど、別に国は結婚が少なくて困っている訳じゃなくて、子ども(将来の労働力)が少なくなるから困ってるんでしょ? 結婚と子作りを分けて考るべき 収入が少なくて女性を養え
ドヤを一歩出れば小便のむせる匂いが漂い、昼夜問わずおっさんが道端で死んだように眠っている。通りにはガリガリのおっさんが我先にと空き缶回収で自転車を走らす。 概要 大阪西成釜ヶ崎あいりん地区で住んでいた時の日常の一コマ一コマを写真で振り返る。住んでいる人にはありふれた風景ばかりで、珍しい写真はないだろう。これからあいりん地区で住みたい人には参考になる。 閲覧注意:人によっては気分を害する可能性がある。 警告の看板がそこら中にある 大阪西成釜ヶ崎あいりん地区は、俗に「日本で唯一暴動が起こる街」と揶揄される。しかし、なんだかんだで日本国内、基本的には平和だ。 公衆電話 普通の公衆電話。落書きがなく、ガラスが割られていないのが平和の証。海外だとよく割られているし、落書きも高確率だね。 だがしかし、ドアには小銭泥棒に対する警告文が。 NTTさんに提案。次の文章にするのはどうでしょうか。 皆様のご協力
人はなぜ働くのでしょう。 生活のため、子供のため、家族のため、老後資金を貯めるため…みんなそれぞれの目的を持って働いています。 しかし、日本では、遊ぶお金欲しさに仕事をしてる人ってあまりいませんよね。 その証拠に、東南アジアのリゾート地へ行くと、長期のバカンスに来ているのは、ほとんどがヨーロッパ圏の西洋人ばかりです。 これはやはり、国民性というか、文化の違いなのでしょう。日本人は働くのが習慣になってしまっていますから、会社員で1ヶ月も休んでいると席が無くなってしまいます。 たとえ会社が長期休暇を認めていても、周りが許してくれません。「君が遊んでいる穴埋めを誰がするんだ!」 という感じです。 働かないと死ぬ病 翻って、自分はどうなんだという話です。僕はいったい何のために働いているんだと。若いころは、遊ぶため、人生を豊かにするために働いていました。 ところが、日本の悪しき労働習慣に、僕の心は徐
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く