2019年12月31日のブックマーク (5件)

  • 56歳専業主婦、貯金7700万円。年金生活で貯金が底をつくのが不安で仕方ありません [お金の悩みを解決!マネープランクリニック] All About

    こんなにきつい節約をしているのに、年金生活になると12万円の赤字になります 皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、お小遣いもなく、毎日光熱費や費などきつい節約をしているのに、年金生活になると12万円の赤字になってしまうことを不安に思っている56歳の専業主婦の方。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。 ■相談者 ゆうこさん(仮名) 女性/専業主婦/56歳 関東/持ち家(一戸建て) ■家族構成 夫(62歳/地方公務員) ■相談内容(原文まま) 費が足りず、生活がきついです。年金生活で貯金が底をつくのが不安で仕方ありません。現在、月7万円の生活費から、3万円の医療費(含む交通費)、1万5000円の新聞・美容院・ドラッグストア、日用品。夫が週末帰宅した時の費を出しているので、費が2万円ほどしかなく、きついです

    56歳専業主婦、貯金7700万円。年金生活で貯金が底をつくのが不安で仕方ありません [お金の悩みを解決!マネープランクリニック] All About
    xinsg
    xinsg 2019/12/31
    8000万近くの資産を銀行預金する経済感覚のなさ。これだけあって定年間際なら、運用で元本減らさず生活もできるのでは。この金額の貯蓄は偉いのかもしれないけど、ストイックに貯金するだけでは人生つまらないよね。
  • ヨーロッパでの就活で人種差別を受けた話

    この文章では、人種差別に関する実体験を綴る。もしあなたがこのような話題にトラウマがある場合、無理に読み進める必要はない。 私は20代の日人女性である。先日ヨーロッパのとある国の大学院を卒業し、就職活動を行った。 ヨーロッパには、日のような新卒一括採用システムは存在しない。企業が出している求人広告に応募→書類審査通過の場合のみ企業から直接連絡が来る→面接→採用、というのが基的な流れである(大学のキャリアセンターを通す場合や特殊な業界の場合は異なるパターンもある)。 私は大手就職情報サイトである求人広告を発見した。その求人は私の大学での専攻と非常に親和性が高い内容だった。具体的な仕事内容については言及を控えるが、小さなスタートアップが私の住む都市で事業を展開することになり、プロジェクトをサポートするスタッフを募集する、という感じ。検索すると普通に会社のホームページも出てきたし、活動記録や

    ヨーロッパでの就活で人種差別を受けた話
    xinsg
    xinsg 2019/12/31
    自分が北米や欧州に長期滞在せず、シンガポールが好きで長期滞在してる理由の一つ。こういう人種差別は絶対に永遠になくならない。文句言っても仕方ないので「自分がいる場所を変える」のが最善の解決策。
  • 伊藤詩織氏の勝訴受け、豊島区議「少子化が加速」 ネットで批判高まる(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    元TBS記者の山口敬之氏から性暴力を受けたとして、ジャーナリストの伊藤詩織氏が1100万円の損害賠償を求めていた裁判で、東京地裁は12月18日、伊藤氏の訴えを認めて、山口氏に330万円の支払いを命じました。山口氏は逆に伊藤氏に対して、著書などで被害を公表したことで名誉を傷付けられたとして1億3000万円という巨額の賠償を求めていましたが、この訴えは棄却されました。 性暴力を受けたという伊藤氏の主張を全面的に支持したこの判決に対しては、これまで山口氏を擁護し、伊藤氏を批判していた人が一転して謝罪するなど、各方面に影響が及んでいますが、一部の人は、このような判決が出ることで、「日少子化が加速する」という意味不明の主張をしています。 東京・豊島区議のくつざわ亮治氏は、自身のツイッターで「性交相手の男を、女性が社会的・経済的に攻撃できるという判例ができてしまいました。恋をして結婚したい男女にと

    伊藤詩織氏の勝訴受け、豊島区議「少子化が加速」 ネットで批判高まる(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    xinsg
    xinsg 2019/12/31
    ”一部の人は、このような判決が出ることで、「日本の少子化が加速する」という意味不明の主張をしています。”とか、控え目に言ってもキチガイとしか思えないんだけど、マジでそんな奴いるのか。
  • 増える「女性用風俗」を利用する女性たちが、本当に満たされたいこと(菅野 久美子) @gendai_biz

    女の女による女のための風俗 映画『娼年』などで、近年静かに注目を集める「女性用風俗」──。しかし、男性用風俗に比べて、表立って話題に上ることは少なく、その実態はベールに包まれている。今回は、そんな知られざる女性用風俗の内情について迫った。 話を聞かせてくれたのは、女性専用性感マッサージ店「シェアカレ」を運営するオーナーのOさんだ。Oさんは、ロングの黒髪が美しい40代の女性である。 キャッチフレーズは、「女の女による女のための風俗」。この業界ではOさんのように、女性向け風俗を女性が経営することは珍しくないという。 一概に女性用風俗といっても、お店によってその特色は大きく異なる。性感に力を入れているお店、反対に通常のマッサージ寄りのお店もある。女性に接する「セラピスト」の男性も爽やか系、メガネ男子など、バリエーションは様々だ。 「シェアカレ」では、性感はもちろん、マッサージに重きを置いている。

    増える「女性用風俗」を利用する女性たちが、本当に満たされたいこと(菅野 久美子) @gendai_biz
    xinsg
    xinsg 2019/12/31
    奨学金や非正規雇用のため、最近は貧困女子が増えてるのではかったのか。総理大臣が「我が国では女性用風俗が流行るほど、女性の社会進出が実現、経済成長いたしております」とか言いそうで恐ろしい。
  • MUFG、インドネシア子会社株で減損2074億円(ロイター) - Yahoo!ニュース

    xinsg
    xinsg 2019/12/31
    ダナモン銀行…どこかで聞いた事あるなと思ったら、シンガポールの政府系投資会社テマセクが、美味い部分をしゃぶり尽くし、MUFGに押し付けたインドネシア系銀行じゃないか。MUFGどういう経営センスしてるんだろう。