2020年6月17日のブックマーク (5件)

  • 内部告発の職員 “1人部署”の状態解消へ 山口 田布施町 | NHKニュース

    山口県田布施町で税金の徴収ミスを内部告発した町の職員が個室で1人だけの部署に配置換えとなり、「パワハラではないか」などと批判や指摘が相次いでいる事態をめぐり、町は職場を個室から移して部署の人員を増やすなどの方針を固めました。 議会からはパワハラではないかという指摘が出たほか、町には批判が相次ぎ「役場を爆破する」といったメールや町長を脅迫するような電話まで寄せられ、業務に支障が出る事態となっています。 人事について田布施町は正当な異動だと説明しています。 町によりますとこの職員の職場を個室から移し部署の人員を増やすなどして、今の勤務状態を解消させる方針を固めたということです。 田布施町の東浩二町長は17日にも記者会見を開き、一連の経緯などについて説明することにしています。 一方、町議会では町の対応を調査する特別委員会や外部の弁護士などからなる第三者委員会を設置する方針で、17日の会議で関係

    内部告発の職員 “1人部署”の状態解消へ 山口 田布施町 | NHKニュース
    xinsg
    xinsg 2020/06/17
    「個室で1人だけの部署」て、めちゃ羨ましい。自分が同じ状況なら、毎日やらなあかん事をさっさと終わらして、内職しまくると思う。何か言われたら噛み付けば良いだけだし、公務員だから、簡単に首にされない。
  • 「Wi-Fiを付けてくれない、殺そうと思った」母親首絞め31歳女逮捕 "コロナ感染"考え戻った実家で(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース

    北海道札幌市で31歳無職の女が母親の首を絞め殺害しようとしたとして逮捕されました。 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、自称・東京都に住む無職の31歳の女です。 女は6月16日午後2時ごろ、札幌市東区の共同住宅の1室で、60代の母親の首を手や荷造り用のビニール紐で締め殺害しようとした疑いがもたれています。 警察によりますと、女は「母親の首を絞めた」と自ら110番通報し、警察に自首したということです。母親の首は赤くなった程度で、けがはありませんでした。 警察の調べに女は、「殺そうと思った。日ごろのうっぷんがたまり、突発的にやった」と容疑を認めています。 女は4月上旬、北海道の方が新型コロナウイルスに感染しにくい可能性があるとして東京から実家に戻り、母親と暮らしていました。 しかし実家にはWi-Fiの環境がなく、「つけるように頼んでもつけてくれない。お金が大事で私のことを何も考えていない。母親はう

    「Wi-Fiを付けてくれない、殺そうと思った」母親首絞め31歳女逮捕 "コロナ感染"考え戻った実家で(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
    xinsg
    xinsg 2020/06/17
    「つけるように頼んでもつけてくれない。お金が大事で私のことを何も考えていない。母親はうそをつく」とのこと。きっと甘やかされて育ったんだろうな。Wi-Fiくらい自分でポータブル用意すれば良いのに。
  • 自殺の高1少年 拳銃は元外務省職員の父親が所持か

    東京・八王子市で高校1年の15歳の少年が拳銃で自殺したとみられる事件で、少年が使った拳銃はインターネットを通じて購入したものではないことが分かりました。 8日、八王子市の住宅で高校1年の男子生徒が死亡し、アメリカ製の拳銃で自殺を図ったとみられています。その後の捜査関係者への取材で、少年の携帯電話やパソコンなどを解析したところ、インターネットを通じて拳銃を購入した履歴がこれまでのところなかったことが分かりました。この住宅からは少年の部屋以外からも拳銃の弾倉や手入れ道具も見つかっていて、拳銃などは数年前に病死した元外務省職員の父親が持っていたものとみられています。警視庁は引き続き鑑定を進めています。

    自殺の高1少年 拳銃は元外務省職員の父親が所持か
    xinsg
    xinsg 2020/06/17
    拳銃などは数年前に病死した元外務省職員の父親が持っていたもの。これ、すごいオチ。「外務省の不祥事に発展してて草」のコメントに大爆笑してしまった。笑ったらアカンところかもしれへんけど。
  • 10万円巡り生活保護批判 背景 - Yahoo!ニュース

    xinsg
    xinsg 2020/06/17
    非正規労働者が、さらに弱者である生活保護受給者に対して、鬱憤ばらししてたという現実。鬱憤ばらしは弱者に対してでなく、利益貪ってる強者に対してすべきや。
  • 「10万円給付金もらうな」生活保護バッシング起きる理由(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス対策として国が支給する1人10万円の特別定額給付金を巡って、一部で「生活保護バッシング」が起きている。10万円支給について意見を求めた西日新聞アプリの読者投稿コーナーにも「働かざる者、10万円もらうべからず」という趣旨のコメントが相次いだ。バッシングの根っこに何があるのか、生活困窮者を支援するNPO法人「ほっとプラス」(さいたま市)の藤田孝典理事と考え、反論したいと思う。 【写真】「侍マスク」口コミで広がり…静かな反響 「一番大きいのは妬み、そねみ。自分は頑張って働いているのに、何で『怠けている人』に生活保護や10万円まで与えるんだという思いがある」。藤田さんはこう説明する。 生活保護の受給資格がある人のうち、実際に受給している人の割合(捕捉率)は推計2割程度とされる。受給せず「頑張っている」人や、努力して貧困から抜け出した人には、受給者は「怠けている」と映るのかもしれ

    「10万円給付金もらうな」生活保護バッシング起きる理由(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    xinsg
    xinsg 2020/06/17
    生活保護受給者に対するバッシング=非正規労働者が行う弱い者いじめ…という事が明るみになった。そういう理解で間違いない? 鬱憤ばらしは弱者に対してでなく、利益貪ってる強者に対してすべきだよ。