2020年12月23日のブックマーク (1件)

  • 群馬の高校生、台湾の大学進学広がる 中国語・英語習得可能、学費年40万円 | 毎日新聞

    東農大二高の中国語講座では生徒が積極的に手を挙げる=群馬県高崎市で2020年11月26日午後4時57分、庄司哲也撮影 群馬県内の高校生の進路として台湾の大学が注目されている。既に進学実績を上げている高校もある。語学が習得でき、学費も安いということに加え、台湾が新型コロナウイルスの封じ込めに比較的成功している点も魅力となっているようだ。【庄司哲也】 「請在下面五個數字加上『+』『—』『×』『÷』四個符號、使結果得出一個最大的整數(下の五つの数字に四つの符号を加え、最大の整数を作ってください)」 東農大二高(高崎市)が台湾の大学進学を目指す生徒のために2019年度から始めた中国語講座。黒板に「繁体字」の中国語で設問が書かれ、台湾人の講師は日語を使わない。生徒も必死で中国語を話そうとしていた。

    群馬の高校生、台湾の大学進学広がる 中国語・英語習得可能、学費年40万円 | 毎日新聞
    xinsg
    xinsg 2020/12/23
    英語はピンキリなイメージやけど、台湾の大学進学は、中華系マレーシア人の間でも人気なイメージ。 大学4年間を台湾で過ごせる上に学費も安いなんて羨ましい。受験勉強は嫌やけど、高校2年生くらいに戻りたい。