2022年5月21日のブックマーク (1件)

  • NY株、90年ぶりの8週続落 大恐慌以来、景気悪化を懸念 | 共同通信

    Published 2022/05/21 08:17 (JST) Updated 2022/05/21 09:22 (JST) 【ニューヨーク共同】20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発し、前日比8.77ドル高の3万1261.90ドルで取引を終えた。だが、週間では前週末比934.76ドル安で8週連続の下落となった。ダウ・ジョーンズ通信によると、大恐慌時の1932年以来、90年ぶりの連続下落。3月下旬以降の8週間の下げ幅は合計で約3600ドルに達した。 高インフレや物価上昇を抑えるための米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めが景気悪化を招くことへの警戒が広がり、投資家がリスク回避姿勢を強めた。 最高値の更新は1月以降なく、下落傾向が強まっている。

    NY株、90年ぶりの8週続落 大恐慌以来、景気悪化を懸念 | 共同通信
    xinsg
    xinsg 2022/05/21
    大恐慌以来でもこの程度なんですね。