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北朝鮮が、羅津(ナジン)港に外国船舶が入出航できるようロシアと合意したことは、国際社会の北朝鮮制裁で経済難が加重している中、部分的であれ開放の意志を明らかにしたものと分析される。 北朝鮮は91年から、羅津・先鋒(ソンボン)経済特区開発計画によって羅津港の部分開放を推進していたが、低調な外国人投資の誘致や94年の北朝鮮の核危機で事実上失敗していた。 しかし最近、中国とロシアが羅津港の開発に意欲的に乗り出していることで、羅津港開放の進度は、当時とは比べられないという見方が強い。 ▲羅津港開発を競う中・露〓羅津港は、韓半島と中国、ロシアをつなぐ戦略的要衝地で水深が深く、港湾開発に有利な条件を備えている。このため中国とロシアが、羅津港の開発をめぐり競争を繰り広げているが、現在のところ中国が一歩リードしている状況だ。 中国は、北朝鮮・羅先(ラソン)市の人民委員会経済協力会社と共同出資して羅先国際物流
북한이 신종 코로나바이러스 감염증(코로나19) 방역의 고삐를 늦추지 않는 가운데 지난달 평양 등 주요 6개 지역 주민들을 대상으로 PCR 검사 지시를 내렸던 것으로 뒤늦게 알려졌다....
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