フリーのパーティション編集ソフト「EASEUS Partition Master Home Edition」の最新版v4.0.1が、15日に公開された。本バージョンの主な変更点は、“ダイナミック ディスク”内のパーティションをコピーできる“Copy Dynamic Volume”機能を搭載したこと。 “ダイナミック ディスク”とは、Windows 2000以降で利用できるHDD管理方式およびその方式で管理されたHDDのこと。MS-DOS時代からの“ベーシック ディスク”とは異なり、Windowsを起動したままパーティションサイズを変更できる、複数台の“ダイナミック ディスク”を利用してソフトウェアRAIDを構築できるなどの利点がある。 ただし、Windows Me/NT 4.0以前のOSからは“ダイナミック ディスク”へアクセスできない上、一度“ベーシック ディスク”を“ダイナミック ディ
正確にはオープンソースソフトなわけですが、非常に優秀です。ISOイメージをダウンロードしてCD-Rに焼けばライブCDが完成。そこから起動すればパーティション操作がグラフィカルな操作画面から可能になります。 パーティションのサイズ変更や新しいパーティションの作成、フォーマットの変換、まるごとコピーなどが簡単にできます。 対応しているのはExt2、Ext3、FAT16、FAT32、JFS、ReiserFS、Reiser4、NTFS、XFSなど。 GParted http://gparted.sourceforge.net/ ダウンロードはこちらから(LiveCDの方) http://gparted.sourceforge.net/download.php パーティションのサイズ変更はこのような感じで可能 新しくパーティションを作る場合はこんな感じ フォーマット変換は選ぶだけで済む 各フォーマッ
メモリの使用量やCPUの使用率を確認したいときや、暴走するプロセスを強制終了したいときにはタスクマネージャを利用するのが一般的だ。だがWindows標準のタスクマネージャは必要最低限の機能しか持ち合わせておらず、詳細な情報を得るには不十分だった。Windowsのシステムをより細かく把握するために、極めて強力なタスクマネージャツール「Process Hacker」を使ってみよう。 高機能なタスクマネージャツールはほかにもいくつかあるが、Process Hackerの特徴はタスクマネージャとして考えられる機能がほぼすべて搭載されている「全部入り」な点だ。メモリやCPUの使用率といった基本的な事柄から、リンクしているライブラリやメモリのアドレス、プロセスごとのネットワーク通信状況など開発に役立つ機能が満載されている。また、タスクマネージャには複数表示されるものの一体何なのかが分からない「svch
編集元:ニュース速報板より「必ず役立つフリーソフト 36本を厳選」 1 スミレ(愛知県) :2009/05/21(木) 15:30:49.14 ID:BOkS+1DD ?PLT(12000) ポイント特典 株優プチ 無料でも機能・操作性は抜群! 必ず役立つフリーソフト ---総論 36本の秀逸ツールを厳選 2009年5月21日 page:1/1 パソコンを、もっと便利に使いたい──。 そんな欲求を“無料”でかなえてくれるのが、インターネットで公開されているさまざまなフリーソフトだ。 今まで「できない」「わからない」とあきらめていたことが、1本のフリーソフトで簡単にできることもある。 ただ、そんな値千金の1本に巡り会うためには、インターネット中を探し回る労力と、探し当てる土地勘が必要になる。 そこで今回は、PC21読者になり代わり、編集部がネットを探索。 日ごろのアンケート
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く