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  • キャスト中国ビジネス|お試し!無料コンテンツ|テスコの店舗縮小、中国の小売業態の変化

    英系小売大手のテスコ(楽購)の中国市場における苦戦が続いている。各地で店舗閉鎖が相次ぎ、中国企業からの出資観測も浮上。市場の中心がハイパーマーケットからスーパーマーケットへ移りつつある中、その変化に機動的に対応できていない現状があるようだ。 テスコは上海の鎮寧店を5月いっぱいで閉鎖する。同じ上海の長寧国際体操中心店も2013年内に契約満期を迎えるが、延長は微妙な情勢という。青島四方店が6月にもクローズするとの情報もある。同社は昨年、安徽、江蘇、浙江、遼寧の各省で店舗を閉鎖。今年に入ってもこの流れは続いている。ただ、この流れはテスコに限ったことではない。12年からカルフールやウォルマートといった外資系小売大手が不採算店の閉鎖を進めてきた。 背景には、小売店舗の小型化に伴い、大型スーパーの存在感が薄くなっていることがある。テナント料や人件費の上昇、ライフスタイルの変化により、いわゆる「社区」と

    xiujun
    xiujun 2013/06/10
    そうね
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