タグ

*参考と軍事に関するxiuxingのブックマーク (2)

  • 「敵に塩を送る」の北朝鮮対策:日経ビジネスオンライン

    皆さん、突然ですが、絶対にケンカに絶対に負けない方法、というのをご存じですか? ここで私の答えは「負けるケンカはしない。するケンカは必ず勝つと分かったものだけする」というものです。 いや、長い人生の中では、明らかに勝機のないような戦い、卑怯な手ではめられて、理不尽な目に遭うこともあるでしょう、私もそんなのばっかりです・・・何の話をしたいかというと、実は北朝鮮アメリカ中国と日の核軍縮戦略がトピックなのですが、まずは卑近な例から始めたいと思います。 「ケンカ」は負けない限り「無敗」 いつだったか、このコラムに「日ではちょっとでも出る杭は寄ってたかって打たれる」と書いたら「そういうステレオタイプはやめろ。自分の周りではそんなの見たことない」というコメントを頂いたことがありました。よほど平和な環境で生活してこられたのだろうと、その読者の方を大変うらやましく思ったものです。 少なくとも現在私

    「敵に塩を送る」の北朝鮮対策:日経ビジネスオンライン
  • 「先制攻撃」「敵基地攻撃」についての法的整理ー3種に分けて考えないと無意味 - リアリズムと防衛を学ぶ

    北朝鮮の核実験とミサイル発射に伴って「敵基地攻撃能力」が議論されています。 賛成反対の両意見が盛り上がっています。ですが、そこには日国憲法が認める自衛権について色々と誤解があるようです。そこで、 いったい、憲法はどこまで自衛と認めているのか? 北朝鮮のミサイル基地を攻撃したら侵略戦争なのか? といった基的な情報をこの記事でまとめてみます。 「敵基地攻撃論」と「憲法違反論」はどちらがが正しいか? 議論のきっかけは麻生総理が記者の質問に答えた以下の発言のようです。 麻生太郎首相は26日夕、北朝鮮のミサイル発射基地への先制攻撃を想定した敵基地攻撃能力について「一定の枠組みを決めた上で、法理上は攻撃できるということは昭和30年代からの話だ」と述べ、法的には可能との認識を示した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090526-00000192-jij-po

    「先制攻撃」「敵基地攻撃」についての法的整理ー3種に分けて考えないと無意味 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 1