2023年2月19日のブックマーク (2件)

  • 「恒星をぐるぐる回る惑星たちのタイムラプス」で、天文学者が伝えたかったこと

    「恒星をぐるぐる回る惑星たちのタイムラプス」で、天文学者が伝えたかったこと2023.02.17 23:007,582 Kevin Hurler - Gizmodo US [原文] ( 佐藤信彦/Word Connection JAPAN ) 画面中央の黄色い恒星、HR8799の周囲を回る4つの系外惑星。大きさは、どれも木星より大きい。 Image: Gizmodo/Jason Wang氏/ノースウェスタン大学 天体現象の時間的スケールは、人間などちっぽけな存在と思い知らされるほど長大です。たとえば、銀河の変化は、数百万年、数十億年といった時間が経過しないと認識できません。数十年ほどでは、なにも変わりません。 ただし、12年強の観測データを数秒へ圧縮するタイムラプス映像へ加工したことで、遠く離れた太陽系外惑星の公転を捉えることに成功しました。 HR8799という恒星は、惑星の姿を画像で初めて

    「恒星をぐるぐる回る惑星たちのタイムラプス」で、天文学者が伝えたかったこと
    xjack
    xjack 2023/02/19
    130光年ぐらいなら直接観測できてしまうんだなあ.すごい./wikiによると「惑星から恒星までの距離はそれぞれ15AU、24AU、38AU、68AU、質量はいずれも木星の5~10倍程度。誕生から6000万年程しかたっていない、若い惑星系」
  • 国産ロケットH3の打ち上げは「失敗」である

    固体ロケットブースターへの着火信号が出ず、打ち上げられなかったH3ロケット(JAXAのライブ中継動画から) <国産ロケットH3の打ち上げは「中止」か「失敗」か。共同通信記者が炎上しているが、同じことをアメリカ中国がやれば、どう表現するのか> 国産ロケット「H3」の打ち上げが、......と書き始めたところで、どのような言葉を続けるべきなのか、分からずにいる。というのも「中止」か「失敗」か、どちらの言葉で形容すべき事態なのか判然としないからだ。そう思って2月18日付の朝刊各紙の見出しを比べると、次のようになっていた。 <朝日新聞> 新型「H3」打ち上げ中止 <毎日新聞> H3発射直前で中止 <読売新聞> H3打ち上げ直前中止 <日経新聞> H3打ち上げ「中止」 <産経新聞> H3打ち上げ中止 <東京新聞> H3ロケット発射できず なるほど、世論の趨勢はすでに「中止」ということで片が付き始め

    国産ロケットH3の打ち上げは「失敗」である
    xjack
    xjack 2023/02/19
    「西谷 格・取材記者の妄言多謝」多謝はともかく,妄言はほどほどにしとけよ.