ブックマーク / manekai.ameba.jp (3)

  • 理想の1台を目指し、開発に数十万円。「自作キーボード」沼にハマって人生が変わった話 | マネ会 by Ameba

    こんにちは、ぺかそと申します。いつもはTwitterでモノを作ったり、バーチャルYouTuberとして活動したり、極まれにブログを書いたりしています。 そんな生活を送っている私が今、最も熱を注いでいるのは「キーボード」です。 皆さんは、パソコンを使うときにどんなキーボードを使っているでしょうか。大抵はデスクトップPCを買ったときについてきたキーボードだったり、ノートPCの内蔵キーボードだったりするでしょう。仕事でキーボードの使用頻度が高い人や、PCを自作しているような人は、別途キーボードを購入しているかもしれません。 そうした別売りのキーボードは、安くて数百円程度のものから、PFUのHappy Hacking Keyboard(HHKB)や東プレのREALFORCEシリーズなど数万円で販売されているものまで、幅広い価格帯で、さまざまな種類が用意されています。 実はこのキーボード、PCと同じ

    理想の1台を目指し、開発に数十万円。「自作キーボード」沼にハマって人生が変わった話 | マネ会 by Ameba
    xjack
    xjack 2019/06/06
    ずっと欲しかった最強のキーボードがあってな...Miniguruというんだが,HHKBにThinkpadのトラックポイントを足したようなものだが,開発が止まったり再開したりを繰り返し,今となってはネットのもずくとなったのじゃ.
  • 約2,000本の「インク」を集めたコレクターが語る色の魅力、自分の使命 - マネ会

    初めまして。万年筆のインクを集めている、コレクターのケンケンと申します。2018年10月現在、所持しているインクの数は1,944。時には海外まで買いつけに行くほど、インクに魅了されています。 パソコンの普及で文字を書く機会が減ったという話をしばしば耳にする一方、一部では手書きの魅力が再燃しつつあるのをご存じでしょうか。デジタル一辺倒の世界に飽きた人たちが、自分の個性を表現するツールとして万年筆などで文字を書き、SNSやブログで紹介するという楽しみ方を見出しているのです。 今日は、ぼくのコレクションを交えながらインクの世界を紹介しつつ、皆さまに“インク沼”の素晴らしさをお伝えしたいと思います。 自分の気持ちをノートにつづる 万年筆のインクにはまったきっかけ まずは、ぼくがなぜ“インク沼”に足を突っ込むようになったのかをお話しします。物心がついた時から、ぼくは何かを書くことが好きでした。文学

    約2,000本の「インク」を集めたコレクターが語る色の魅力、自分の使命 - マネ会
    xjack
    xjack 2018/11/08
    最近,サラサドライが気に入ってるんだけど,なんでブルーブラックが無いんじゃあああああああああああ!!!!!!!!!ブルーとブラックまぜるだけでできるやろうがボケェエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!
  • 賞金は数千万円にも! "プロゲーマー夫婦"ももち&チョコに聞く、eスポーツの仕事とシビアなお金の話 | マネ会 by Ameba

    世界各国を飛び回り、ゲームの大会に出場して賞金を稼ぐーーそんな「プロゲーマー」という職業に近年注目が集まっています。"世界のプロゲーマーシーンの中では後進国"とされる日ですが、ゲームを使用して行う競技を指す「eスポーツ」という言葉も徐々に浸透し始め、2018年に入ってからはeスポーツ団体がプロライセンスを発行し話題となったことも。「たかがゲーム」というイメージが持たれがちですが、eスポーツ市場の規模は年々大きくなり、今では数千万円から数億円の賞金がかけられた大会もあるんだとか。 しかし、シーンは拡大しているものの、まだまだプロゲーマーという職業の実態はあまり知られていないのが実情。そこで、プロゲーマーはどういう仕事なのか、どうやったらプロゲーマーになれるのか、プロゲーマーにはどんな苦労があるのか、プロゲーマーの収入はどのくらいなのかなど、2014年・2015年に『ストリートファイターIV

    賞金は数千万円にも! "プロゲーマー夫婦"ももち&チョコに聞く、eスポーツの仕事とシビアなお金の話 | マネ会 by Ameba
    xjack
    xjack 2018/03/15
    ももち→女(嗣永桃子的な意味で),チョコ→男(チョコボール向井的な意味で),だと思ったら逆かい!!
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