電子書籍って儲かるんでしょうか。紙の書籍より印税率が高いとか、アマチュアがベストセラーを出したとか夢のある話を聞きますよね。 そこで出版社で紙の本を出しながら、個人でも電子書籍を出している作家の架神恭介さんに聞いてみました。 人物紹介:架神恭介 作家、小説家。作品に『完全教祖マニュアル』『「バカダークファンタジー」としての聖書入門』『仁義なきキリスト教史』など。『戦闘破壊学園ダンゲロス』で第3回講談社BOX新人賞を受賞。同作品はヤングマガジンでコミック化もされている。 架神さんは講談社から出している「ダンゲロス」シリーズの最新作が、何故か講談社ではなくKindleから発売されるとのこと。その理由を聞いてみました。 実は以前、架神さんは家が近所だったこともあって個人的に親しくさせてもらっています。なので、インタビューもタメ口です。 ぶっちゃけ、いくら稼げるの? ── で、どうなんですか。Ki
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