ブックマーク / news.mynavi.jp (2)

  • コスパ重視でタブレットを選ぶならKindle Fire一択だと思う理由

    そろそろタブレットも気になるけど、高いし、使いこなせなかったらもったいない、と思って手をこまねいていないだろうか? そんな人に強くお奨めしたいのが、Amazonの格安タブレット「Kindle Fire」だ。史上最強とも言えるそのコストパフォーマンスの高さを、独断と偏見でご紹介しよう。 はじめに: iPadがいい人はiPadを選ぼう まず最初にお断りしておきたいのだが、タブレットをガンガン使いこなしたい、いろんなアプリを入れてビジネスシーンや趣味の領域でフル活動させたい、という人は、迷わずiPadを選ぼう。現在、市場にはiPadAndroidタブレット、それにWindowsタブレットの3種類があるが、高性能がある程度保障されていて、対応周辺機器も多く、ゲームを含んだ専用アプリが豊富に用意されている、という条件に合致するのはiPadだけだと思う。できるだけ予算を多めに確保して購入したい。 一

    コスパ重視でタブレットを選ぶならKindle Fire一択だと思う理由
  • 日本文具大賞デザイン部門優秀賞のノートに、持ち運びしやすいサイズ登場

    ニトムズは2月23日、パーソナル文房具ブランド「STALOGY(スタロジー)」シリーズより、携帯しやすい「365Days Notebook」のA6、B6サイズを発売する。 スケジュール帳、日記帳など様々な使い方が可能 「STALOGY365Days Notebook」(2013年発売)は、ユーザーの自由な発想で使い方が無限に広がるノートであるとして、第23回日文具大賞デザイン部門で優秀賞を受賞した。携帯できるサイズの要望が高かったことから、持ち運びに適したA6、B6の2サイズを発売する。 いずれも総ページが368ページあり、1日つき1ページ使用できる。スケジュール帳、日記帳、雑記帳など、ユーザーの発想次第で様々な使い方が可能。紙には薄くて軽く、インクが裏抜けしにくい手帳紙を採用した。5mmの方眼で、文字や図、グラフも書きやすくなっている。 欄外(右上)には、月、日付と曜日、横軸に時間軸と

    日本文具大賞デザイン部門優秀賞のノートに、持ち運びしやすいサイズ登場
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