ブックマーク / writer.hateblo.jp (2)

  • ポメラDM200を購入して使ってみた所感(改悪点と改善点のレビュー) - Webライターとして生きる

    生粋のポメラ愛好家であり、家にはDM20,DM100が並んでいる。未だDM100が現役機として動いているだけに、少々後ろめたい気持ちはあったが、物欲を抑えきれずにポメラDM200を買ってしまった。 この文章はもちろん、ポメラDM200で打っている。 さて、当記事に辿り着くのはおそらくDM200のレビューを探している人であろうから、まだ他のサイトでは書かれていないポメラの長所・短所について記しておきたい。 先にネタバレをしておくと、一旦落としてから持ち上げる戦略で書いていく。 (写真:左奥DM20・右奥DM100・中央手前DM200) ポメラDM200の改悪点・短所について DM200はDM100と比べると大幅な進化を遂げているが、改悪点が無いと言えば嘘になる。 他のレビューサイトで挙げられている短所としては 画面を開けてから起動までの時間がワンテンポ遅い 電池式じゃなくなった バッテリー充

    ポメラDM200を購入して使ってみた所感(改悪点と改善点のレビュー) - Webライターとして生きる
  • レトリックを身につけよう!(楽しいピクニック編) - Webライターとして生きる

    レトリックが小手先のテクニックだと思われるのは、悲しい。レトリックは「書くこと」そのものである。レトリックを知れば、文章を書くのは楽しくなる。 はっきり言って、僕のような、ライターを業としている者であっても、原稿を書くのは苦しい。とても苦しい。「あぁぁぁああ、うまく書けないよぉ!!」と頭を抱えてベッドの上をのたうち回るのは、日常茶飯事だ。 「俺って適性がないのかな……」と思い悩むことだってある。文章のセンス、切れ味、上を見れば果てしなく、自分のちっぽけさが惨めになってしまう。 それでも、僕は、良い文章が書けることを知っている。それは自分の文才を信じているからではなくて、偉大なる先人達が築き上げたレトリック(修辞技法)の素晴らしさを信じているからである。 自分の才能に自信が持てないのなら、レトリックの神を味方につけよう。きっと、僕たちの良き友となってくれるはずだ。 楽しいピクニック 今日は

    レトリックを身につけよう!(楽しいピクニック編) - Webライターとして生きる
  • 1