【2018.8.19】① <台湾が呼んでいる> 今年も台湾へ行くことになった。 夏休みが取れれば、近場でゆっくり体を休めたいなあと思うのだけど、一方で年に一度くらいは海外に行きたいなあとも思う。日本語の通じない場所へ行くのはとても心地よいのだ。 ぼくは今まで、二度、海外旅行行った事がある。そして、その二回ともが台湾旅行なのです。どうやら台湾とぼくの相性は良いようで、滞在中は体を休めるどころかウロウロと台北の街を歩き回り、パチパチと写真を撮りまくるのに、逆に元気が湧き出してくる。日々の仕事で消耗してくると、あの香辛料の八角のような独特の匂いがしてくる街並みを歩きたくなってくる。 家人は若い頃に一年半くらいカナダに暮らしたことがあり、超が付くくらいの「カナダ愛」を持っている(もしくはカナダ馬鹿)。英語会話もそれなりにこなしてしまうので海外旅行の場面では随分頼りになる。海外でぼくは家人に「おんぶ
いつも訪問ありがとうございます😊 先日の夜の長女のリナとの会話です。 リナが僕に頼み事をしてきました。 ま〜かなり久々に頼まれた事なんですけどね… う〜ん…確かに、中三の思春期真っ只中の娘が、父親にこんな事頼まないでしょうね… しかも全く関係ない、次女のリンもリナの隣で頷いているし… 仕方ない… 「パパはワシャワシャだけどいいの?」 「いいよ!」 というわけでやってあげる事に! 何をやってあげるのかって? 中三の娘の髪の毛を乾かしてあげる! 父親が思春期の娘の髪の毛を乾かすって、なかなかないですよね。 触られるだけで嫌がられる家庭だってあるのに! まあそういう意味では、嬉しい事なんですが、髪の毛乾かしてあげている間中iPhoneを見てて、なんかいいように使われているなって、思ってしまいました。 ちなみに「ワシャワシャ」っていうのは、髪の毛を乾かすとき、ブラシとか使わずに手でワシャワシャし
11月8日1時2分より、蠍座15度で新月が起こります。 月のサイクルの始まりである新月の日は、お願い事や目標設定に最適な日。 叶えたい夢のために、新月の力を借りてみてください☽ 新月の日は、お願い事を! お願い事に最適な時間 さそり座が叶えやすいこと 復帰・再開への願い 生まれ変わるための願い 夢中になれる物への願い この新月の特徴 同日、木星が射手座へ移ります! 冥王星の力が強まる日 海王星の愛を受け取ろう この新月のラッキーTIPS 新月の日は、お願い事を! 「新しい月の始まり」を表す新月の日から、月は満月に向けて毎日満ちてゆきます。 この新月の日に、叶えたい願いや目標を書き記しておくと 増えてゆく月の「成長させる」力が働き、実現しやすくなると言われています。 お願い事に最適な時間 基本的には、新月が起こってから48時間以内、特に最初の8時間が、 新月の願いには最も効果的な時間とされて
今日も訪問ありがとうございます😊 僕が退職を決めた経緯の後編になります。 約一年間、喘息に苦しみながらも仕事を続けていた僕ですが、2017年の2月になんとか休職することができましたが、その条件は、忙しくなったら呼び戻すというものでした… その後無期限で休職できる事になる 障害年金2級取得とBT治療をする 術後、徐々に回復し日常生活は普通に送れるようになる 体調の停滞期そして… ついに傷病手当金が終わる! 会社側は時短勤務での復帰を望んでいない! 労務士さんの無料相談会に行く 退職への気持ちが固まる 会社に退職する意思を伝える その後無期限で休職できる事になる 家で安静にしていても喘息の方は一向に良くなりませんでした。 1年間無理をした体は、想像以上にダメージを受けていたようです。 これは長期になるかも… 会社には 治るまで休ませてほしい! それがダメなら退職も考える… と伝えると、会社側
ヴィクトリア・ウィリアムス(Victoria Williams)は1958年生まれでアメリカ・ルイジアナ州出身のシンガー・ソングライターです。 1986年にはシンガー・ソングライターのピーター・ケースと結婚し(その後離婚)、1987年にはファーストソロアルバム『Happy Come Home』をリリースします。 ここでは、T-ボーン・バーネットやヴァン・ダイク・パークス、カーラ・ブレイ、アントン・フィアなど多彩なゲストを迎え、独特の唱法で声で独自の世界を展開しました。 続いて1990年にはセカンドアルバム『Swing the Statue!』をリリースします。 アコースティック色が強くなりましたが、ヴィクトリアの世界はますます独自色を強めて行きました。前作ほどの豪華ゲスト陣ではありませんが、スティーヴン・ソールズやウィリアム・ブラザース等が参加しています。 ところが1992年にニール・ヤン
今日のキネ旬シアターは『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』でした。 監督:松岡 錠司 原作:リリー・フランキー 主演:オダギリジョー、樹木希林、内田也哉子、小林薫、松たか子 制作:日本 2007年公開 樹木希林追悼記念での公開でした。 過去と現在が交錯しながらドラマは進行します。 1960年代。ボク (オダギリジョー)は自由で勝手気ままなオトン(小林薫)に愛想をつかしたオカン(樹木希林・内田也哉子)と共にオカンの実家、九州・筑豊の炭鉱町に引っ越し暮らし始めました。オカンは妹の小料理屋を手伝いを始めました。四姉妹仲良く楽しく暮らしていました。ボクはすっかりはじけました。 1970年代、ボクは家を出たくなり高校進学を大分の美術学校に決め、家を出ました。オカンの仕送りで学校に通いますが、オカンのいう通りに見事にだらしのない生活を送ります。そして今度は大学進学。憧れの東京へ。武蔵野美術大学
今日も訪問ありがとうございます😊 本日2本目の記事は、超久々に旧ブログからのリメイク記事になります。 これは僕が休職する前の話になります。 それは2年半ぐらい前の冬の仕事中にあるモノを発見しまい困っていた時の事です。 ちょうどそこに、先輩のEさんという方が通りかかりました。 あっこれはちょうどいい! Eさんに相談しよう! と言うわけで… 実は僕… ゴキは大・大・大の苦手!(普通得意な人はいないか…) 冬なのにゴキを見つけてしまい、どうしようかと困っていたところなんです。 ゴキを見たEさんは… と、どこかへ行ってしまいました! ゴキは寒くて弱っていたのか、ゆっくりと動いていました。 そして数分後、Eさんはあるモノを持ってきて、ゴキを退治してくれました! それは… ガスバーナー! まさかゴキを焼き尽くすとは… Eさんのおかげでゴキは退治できましたが、ゴキの焦げた臭いが充満してしまい、煙いわ臭
額装におさまったふうな横顔を日に何度も思い起こしてしまうので、美子は仄かな水彩が少しづつ塗り重なってくる感じを胸中にとどめておこうと努めた。振り払ってしまうには頻繁過ぎるし、向こうがわに浮上する面影をとりたてて不快とは思わなかったからであった。 むしろ懇意な男性も交際相手もいない身にしてみれば、華やぎを代行しているようなときめきがやわらかな光にそっと包また情景を思い描き、ちょうど空模様に即したまなざしが揺れ動く、こまやかな生彩を育んでいた。 ところが美子にその横顔から想起される特定の人物を探しあてることは無論、少女の時分ひそかにあるいは友達同士で喋りあっていた歌手や俳優にあこがれた陽気な場面に重なることもなく、おぼろげな回想もよみがえってこない。 あとは美術館か画集で見知った印象じゃないかと意識をめぐらせたのだったが、不意にその詮索めいたな物腰から後ずさりしてしまった。 出来事の実情が常に
ジェコリ予想で買ったチケットが転売できず、 ファンクラブ撮影会が当選したので行ってきました。 撮影会、田口さんだって。 過去にファンクラブイベントで撮影済みですが、せっかくなので参加。 いや、本当、ファンクラブ撮影会って、長蛇の列で大変ですね。 試合開始前までワールド(アパレル企業)のイベントに行ったり、 ワンワンフェスタに行ったり、周辺散策。 第一試合 誰? 第二試合 このペアで売り出していくんだろうなー 第三試合 タイガーマスクが勝つの? 第四試合 本間さん、気を付けて。 第五試合 「アーチャーあーちゃー」と声援を送って「シャラップ!」の返しがお決まりなんやな。 アーチャーに勝って欲しかったわ。 第六試合 ジュースがUS王座かー 第七試合 はいはい。 第八試合 そらクシダやろ。 ヒロムの早期回復を願うばかり。 第九試合 「パパは悪者チャンピオン」vs「アナザースカイ」。 棚橋さん、もう
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