2020年11月17日のブックマーク (3件)

  • 豆苗を球体で育てる

    豆苗を日々べる。べた後は容器に置いて少し水を張れば、また育ってべることができる。便利な材だ。ただ、同じことを繰り返すのは飽きが生まれる。なので豆苗の変わった育て方をしたい。 どういう育て方をするか 豆苗は栄養剤や土もいらず水を定期的にやるだけで育ち、1、2回くらいは収穫できる。その条件さえ満たせば、あとは環境を多少変えても問題なく育つのではないだろうか。今回その環境として思い立ったのが球体だ。豆苗が球状に育ったら楽しいだろうなと思ったからだ。 まずは湿っぽい球体を用意する。 園芸用の吸水スポンジ、これを削ることで湿っぽい球体にします。 削りました。野球ボールくらいのサイズです。これを削るの自体かなりザクザク削れて気持ちよかったのですが、調べてみたら園芸用スポンジは彫刻の材料にもするらしいです。 豆苗をこれに這わせて設置します。 設置しました。 やってることは豆苗を球形に這わせただけ

    豆苗を球体で育てる
    xll
    xll 2020/11/17
    “豆苗を球体で育てると楽しい。見慣れたものが別の形で育つというのは新鮮でいい。育つ要件さえ満たせればどんな形でも育ちそうなので、また豆苗を育てるのに飽きたころに別の形で育ててしまうかもしれない。”
  • 自分の眠りをもっとよくしたい人に試してほしい、私たちの「よく眠るための習慣やガジェット」|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    楽天の金融サービスを上手に使って、ガッポリ貯まったポイントで賢くお買い物ができる!という裏ワザ情報や、節約のための心構え、聞いたことはあるけど詳しくは知らないお金のキーワード、新しいお金にまつわる法律についてなど、知らないと損するお金事情をやさしくかみ砕いてお届けします。 お金について、知っているのと知らないのとでは大違い! ※著者は楽天カード株式会社の委託を受け、コンテンツを作成しております。

    自分の眠りをもっとよくしたい人に試してほしい、私たちの「よく眠るための習慣やガジェット」|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    xll
    xll 2020/11/17
    Oura ring、寝るときだけではなくて常時付ける必要があるのかな。そうだとすると面倒だ。
  • ICT化と教員削減、「取りまとめから削除」指示 河野行革相

    国の予算執行の無駄や事業の効果を外部有識者が点検する「秋の行政事業レビュー」は11月15日、教育現場のオンライン化を取り上げた。席上、有識者が取りまとめで「教育現場のICT化で教務・校務の効率化を進め、教職員数の合理化も進めるべきだ」と指摘したところ、河野太郎行政改革相は「(教育現場のICT化は)技術の導入によって、当にサポートが必要な児童生徒に先生が寄り添える時間を作っていくところが狙い」と説明し、教職員数の合理化に関わる部分を取りまとめから削除するように指示した。終了後に記者会見した河野行革相は「財政の中で教員数をどうするかという議論と、デジタル化は一つ線を引いて考えるべきだ」と述べ、少人数学級の実現を含めた来年度予算の編成作業が進む中で、学校現場のデジタル化を教職員数の合理化や削減につなげるべきではないとの考えを示した。 教育現場のオンライン化を議題とした「秋の行政事業レビュー」の

    ICT化と教員削減、「取りまとめから削除」指示 河野行革相
    xll
    xll 2020/11/17
    “河野太郎行政改革相は「(教育現場のICT化は)技術の導入によって、本当にサポートが必要な児童生徒に先生が寄り添える時間を作っていくところが狙い」”