納品行った帰りに全然知らん駅の近くの食堂入ったらおばちゃんに「なんにしましょう」って聞かれたから「一番美味しいやつ!」って答えたら「うちは全部美味しいよ!」って言うから「じゃあ全部!」って返したら「食べられへんやろ!豚の生姜焼き定食みそ汁とごはん大盛無料やから!」ってなった。 味は普通だった。 てかちょいちょい豚の生姜焼き食べるけど「うっひょ~!この豚の生姜焼きうんめぇ~~~」ってなった記憶ないな。 どこいっても普通にそこそこ美味しいもん食えるけど想像は超えてこないイメージ。
大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:関西一の酷道!暗峠にある「峠の茶屋 すえひろ」が最高だった なかなか入ることのできなかった「かき広」 数か月前のある夜、用があって久々に淀屋橋へ行った。用事を済ませて地下鉄の駅から帰ろうとしたところ、「かき広」のネオンが光っていた。 光り輝く「かき広」のネオン それを見て、「え、この店って営業しているのか」と驚いた。近くを歩くたびに気になっていたが、その年季の入り具合からして、失礼ながら「もう廃業してしまっているのかも」と勝手に決めつけていたのである。ネオンが光っているということは、営業しているんだろう。 しかし、その日は急いで帰宅せねばならず、後ろ髪を引かれつつ駅へと急いだ。今度こそ
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