2023年7月15日のブックマーク (2件)

  • 長文:【入院】差額ベッド代で大揉めした話【させろ】

    定期的に目に入るツイートがある。 病院の差額ベッド代のツイートだ。 ツイートの主訴としては入院する際に大部屋が満床だった場合は病院側の都合で個室に入るから差額ベッド代が必要ないというものだ。 この内容のツイートは定期的にバズる。 なぜならみんな知らないと払うのだ。 適切な医療を受けるために。 そして後から知るのでめちゃくちゃ揉める。 弁護士ドットコムにもごまんと出る。 弁護士が契約書にサインしているから無理と大概回答している。 だからその前にみんな魔法の呪文と思って唱えるのだ。 「病院側都合の個室入院は差額ベッド代が必要ないですよね?」と 今回パルプンテ感覚で唱えたら 大変なことになったので備忘録として書く 【経緯】 2、3ヶ月前に都内で働いていたところに突然の腹痛。 憩室炎が再発したなあと肌感で感じる。(1年前に初めてなった) 15時ごろに気付き、繁忙期のためなんとか残業を終えて21時に

    長文:【入院】差額ベッド代で大揉めした話【させろ】
    xll
    xll 2023/07/15
    なんで研修医とそれ以外で対応が変わるんだろう? 個室入れると、その医師に何かインセンティブが生まれるの? 病院は嬉しいかもしれないけど、それでキックバックあるなら研修医じゃなくて普通の医者な気がするけど
  • がんばれ!虫除けおにやんま君

    いまこの記事を開いてくれたあなたは、今年はもう蚊に刺されただろうか。 筆者は刺された。10ヶ所くらい刺された。 なぜか異常に蚊に好かれやすく、例年初夏から11月頃まで刺されているし、大人数でいても真っ先に狙われる。蚊用のCIAOちゅ~ると思われている節がある。 市販の虫除けから、足の常在菌の改善など、いろいろ試してみたがあまり効果がなかった。 もう、虫にはより強い虫をぶつけるしかないのだ。 トンボは肉で、蚊やブヨの天敵として知られている。大型トンボのオニヤンマともなると、スズメバチにすら一目置かれているそうだ。 水辺近くの藪など、いかにも蚊がいそうなところでも、トンボがたくさん住める環境ならほとんど刺されることはない。人間にとっても非常に優秀なハンターである。 そんなわけで、虫除け目的に買ってみたのが「おにやんま君®︎」。株式会社Eikyuが開発した商品で、なんと商標・意匠登録までされて

    がんばれ!虫除けおにやんま君
    xll
    xll 2023/07/15
    オニヤンマって強いけど数が少ないから、天敵という共通認識が種として作られなさそうではある。これに効果があるなら、鳥ストラップの方が分かりやすく効果ありそう。