2023年7月26日のブックマーク (3件)

  • 上司とラーメンに行きたくなさすぎる。

    今日、出勤したものの、上司と2人でラーメン屋に行く約束が嫌すぎて、冷や汗が止まらず気分が悪くなり即退勤した。人数が少ない部署なので、同僚の人には悪いと思ったけど、あまりにも嫌すぎて、自分がこんなに嫌だと思ってることに驚きつつも休んでしまった。明日はちゃんと行こうと思っている、し、もしも明日ラーメンべに行こうってなっても行けると思う。今日たまたま体調とかメンタルの調子が良くなかったんだ。 上司は55〜59歳で、自分の部署の一番上の人。5人しかいない部署で、狭い部屋で一緒に仕事をしている。上司と自分は4月に同時に異動してきた。仕事上、頼りになる人だし、自分も特に仕事面で心配なことはない。残業も少なくて、先輩も聞けば教えてくれる理想的な環境。 上司は職場でパワハラセクハラで有名だ。前の部署では2人ほど長期の休みに追い込んで、1人辞めさせている。それでも上司が干されないのは、仕事をこなせるからと

    上司とラーメンに行きたくなさすぎる。
    xll
    xll 2023/07/26
    “「風強ぽい部下のコと、飲み会後イイ感じにやることやっちゃって風邪が移っちゃった★」ってことなんじゃないか!?” これだけよく分からない。他は可哀想だなと思いました。
  • 初めてお笑い界を「すごくいい『界』」と思ったのは次長課長がブラックマヨネーズにある質問をした時→売れるとネタ作りへの意識が変わる?

    こりま @korimakorima 初めてお笑い界を「すごくいい『界』なんだな」と思ったのはブラマヨの冠深夜番組に出た次長課長が最後コーナー「ブラックマヨネーズへの質問」で「なぜ漫才の新ネタを作らないの?」と聞いたとき。ブラマヨさんたちは明らかにその質問を歓迎はしていないように見え、次課長の井上さんがすかさず低い こりま @korimakorima 小声で「忙しい、のは言い訳にならへんで」と言った。 すごいこと言うなと思った。仕事が入りすぎて忙しいのは言い訳にならない。そこに笑いはなかった。「持ちネタも面白いんやで。でも全然、新しいの作ってないやん」。編集が作家に言うならわかる。作家が作家に言っている。 こりま @korimakorima ブラマヨの吉田さんは「かつて自分が書いた漫才の妄想ネタは、ほんとうに人生に行き詰まって自分がつらかった時、妄想に逃げ込むしかなかった時に生まれたネタだ。

    初めてお笑い界を「すごくいい『界』」と思ったのは次長課長がブラックマヨネーズにある質問をした時→売れるとネタ作りへの意識が変わる?
    xll
    xll 2023/07/26
    次長課長とブラックマヨネーズは同期関係、という背景情報が必要だと思った。まぁこれを読みたい人にとっては常識なのかな? ぼくは調べました。 / 学者は論文を書こう程度は書きますよ。特定の誰かには書かないけど
  • 鍵がない!

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:スイカ割りみたいに焼酎を割る

    鍵がない!
    xll
    xll 2023/07/26
    ネガティヴ思考過ぎない? 家事が出来ないから不安になっているのかな。それにしても、財布があるんだからだらだらと居酒屋にでも行けば良かったのに。