2024年6月3日のブックマーク (3件)

  • 先延ばし癖を減らすための簡単な思考法とは?東大が調査 - ナゾロジー

    先延ばし癖がある人ほど、気を楽に持つといいかもしれません。 東京大学大学院 総合文化研究科はこのほど、自分の未来に対して「今よりストレスが増えることはない」と楽観的な人は、深刻な先延ばし癖が少ない傾向にあることを発見しました。 先のことを重く考えすぎないことが、先延ばしを改善するヒントとなりそうです。 研究の詳細は2024年5月30日付で科学雑誌『Scientific Reports』に掲載されています。

    先延ばし癖を減らすための簡単な思考法とは?東大が調査 - ナゾロジー
    xmoi
    xmoi 2024/06/03
  • 結婚式でこんな風に話したかったのかもしれない

    先日友人結婚式に参加した。 それが初めての地方の結婚式であった。 移動の費用やらを考えると、それなりの金額を支払って、出席することになる。 ただ、全然出せないことはないし、むしろ大人の余裕で前後泊しちゃう?という矛盾の塊のような結論を出し、二泊三日の一大旅行となった。 旅行もそれなりに楽しめて、旅先の工程も満足行くものではあったのではあるが、結婚式に出るたびに毎回首をもたげる、「あれ、結婚式出て、意味あった?私の人形そこに置いといたのと何も変わらんくね?」という思いがが今回はより、私の胸の中にのしかかった。 パートナーにその旨を告げると、出たことに意味があると、お嫁さんの晴れの姿を生で見れたことに意味があるのだと。 確かにそれはそうかもしれないが、約二週間たった今も、胸の引っ掛かりは取れない。 それはそれで気持ちが悪く、そして私自身その気持ち悪さをきっちりと言語化できたときの気持ち良さを

    結婚式でこんな風に話したかったのかもしれない
    xmoi
    xmoi 2024/06/03
  • 新瀬戸内海論 島びと20世紀 | 四国新聞社

    20世紀。日人は何を失い、何を得たのか。その軌跡を瀬戸内海の島びとを縦糸に探ったシリーズ。咸臨丸の太平洋横断の航跡を追った「塩飽の海人たち」、昭和30年代の写真集を手がかりに島々の今昔を訪ね歩いた「中村由信の世界」、産業廃棄物をめぐって奇妙な因縁に結ばれた二つの島の実像に迫る「豊島と直島」、人口が増えている不思議な島や高齢化日一の島にスポットを当てた「視線は高く」の4部構成。

    新瀬戸内海論 島びと20世紀 | 四国新聞社
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    xmoi 2024/06/03