「自分には何もない」なんて思っているそこのあなた!私がおもしろエロく、小説で「あなた」を知る方法を教えちゃうよ!小説・声優(演技)・webデザイン(イラスト)で自分を表現する方法を模索する変態表現師 私は、子供の頃から読書が好きでした。 漫画も小説も、絵本もエッセイも辞書もエロほ・・・嘘です。エロ本は大人になって読みました。 そんなことはどうでもいいのですが、本を読むのが好きなくせして、私は時間がかかる。 小説は内容を理解して、想像しながら読むので時間がかかって当たり前なのですが(現実逃避したいっていうのもあるし)、リラックス目的ではない『読書=ビジネス書を読む』の場合、読む時間がかかるのは「仕事の作業時間を多くしている」ようなもの。 読みたい本があっても、「読書の時間にするよりも、この作業を終わらせたい」と思うことが多々あったのです。 250ページを超えるようなら、まとまった時間がとれな