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ARToolKitに関するxnightsのブックマーク (4)

  • モバイルNyARToolkit with 初音ミク - nyatla@hatena blog

    家とはいえ、iPhone版には真似できまい。(いろんな意味で) モデルデータのベースはmqoで、これをxに変換して、さらにmd3dmに変換してます。 あとはスキンメッシュアニメーションとか実装すれば完璧だけど、なんかよく判らぬ…。 ソースとバイナリの公開は少々お待ち下さい。 アドエスでも3fps程度しかでないけど、ネイティブ化すれば ウマウマくらいならナントカなるかもしれません。 追記 cabファイルを公開しました。 NyARToolkit project website is moved.

    モバイルNyARToolkit with 初音ミク - nyatla@hatena blog
    xnights
    xnights 2008/07/31
    モバイルという発想はなかったw これはイイw
  • 工学ナビの中の人の研究と周辺 メタセコイアで作ったモデルをARToolKitで表示して動かす方法あれこれ

    ARToolKitを使った遊びがニコ動を中心に流行っているようなので, 例の記事の補足として,開発者向けの情報を紹介したいと思います. いちばん面倒な3Dモデル読み込みの方法ですが,モデル+モーションを直接読んだり, 連番ファイルにして読んだり,他の形式に変換して読み込んだりといろいろ考えられます. 以下に方法を並べてみました. ■GLMetaseq 【OpenGL】【C/C++】 入手先:「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング (09/02/07修正) いちばん最初にリリースしたものが「GLMetaseq.h」で,このときはヘッダのみでした. それをいろいろいじったバージョンをGLMetaseq.h(Ver.2.0)としてこのブログ上で配布しました. その後,ARToolKitの執筆に伴い,改めて作り直しを行い,「GLMeta

  • 「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング

    仮想世界と現実世界を融合する技術は,拡張現実感(Augmented Reality:AR)と呼ばれています. おおげさな言い方をするとARは現実の世界に情報を「上書き」することができる技術です. アニメや映画にでてくる「電脳」を想像してみてください. 手のひらの上に3Dキャラクタを表示したり,現実の世界でデジタル・データに触れてみたり… そんな魔法のような技術です. ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリは「難しい部分」の処理を 全てやってくれます. …というわけで今回はARToolKitを使って近未来の技術 「拡張現実感」 を体験してま

  • ARToolKitで踊る初音ミクの技術解説

    ニコニコ動画で面白いものを見かけたので技術解説。 最初はただのCGかと思いきや… 人の手が台を持ち上げると一緒に持ち上がるじゃありませんか! 京都産業大学の平#重行氏のページで紹介されている ARToolKit ってやつですね。 仕組み 自分はARToolKitの実際のソースを確認していないので、各種ニュースソースなどから得た情報を加味した上、 こうやればできるだろう、という推測となります。その点、あらかじめご了承ください。 まず、踊っているキャラクタですが、これはCGです。カメラで撮った映像に、リアルタイムでキャラを合成しています。 台となる部分に黒い四角が書いてありますね。これをリアルタイムに検出し、その傾きを算出してポリゴンモデルの 表示位置や向きといったものを決めていると思われます。 このマーカーの種類を複数にすることで複数種類のキャラクタを表示できるようです。 マーカーの検出 画

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