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![いよいよ明日。Google Code Jamに参加してみませんか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/344988ebe8c10ce169549d8d7d0d0862cd8c4b1d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2F2.bp.blogspot.com%2F-7bZ5EziliZQ%2FVynIS9F7OAI%2FAAAAAAAASQ0%2FBJFntXCAntstZe6hQuo5KTrhi5Dyz9yHgCK4B%2Fs1600%2Fgooglelogo_color_200x200.png)
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ストーリー by hylom 2009年08月24日 18時55分 平日なので難しいかもしれませんが、 部門より Googleの主催するプログラミングコンテスト、Google Code Jamが今年も開かれます。使う言語や開発環境に制限はなく、何度かの予選を勝ち抜くとGoogle本社での決勝戦に出ることができます。複雑なアルゴリズムを考えて実装するこの大会、みなさんも参加して世界中のプログラマと腕を競ってみてはいかがでしょうか(Google Japn Blogでの告知)。 オンラインでの予選は日本時間の9月3日の午前8時から24時間の間に行われますが、参加登録は予選が終わるまで可能なようです。 ルールはこちらにありますが、参加できるのは13歳以上(ただし決勝に参加できるのは11月6日時点で18歳以上)でGoogleの関係者やその親族以外とのこと。予選のあとは3度の「Online Round
Google Code Jamのベータテストに参加してみました。 今回のルールは大体次のようなものでした。(昨日書いたことの整理もかねて) 制限時間は2時間 各問題にはスコアがあって、順位はスコアの合計で決定される、同着の場合は回答時間の合計の短い方が勝つ。 間違いの提出一つに対して4分のペナルティがつく。 回答の提出はダウンロードした入力に対して、ローカルでプログラムを走らせて得た出力を提出する。 この辺はICPCの国内予選とほぼ同じで違う点は プログラミング言語は何を使ってもかまわない、複数使ってもよい(その場合は使ったプログラムをzipで固めて送る)、さらにExcelやシェルで結果を出してもよい。 入力にはsmall Inputとlarge Inputの二種類がある。small Inputに対する回答は何度でも(正解がでるまで)提出してよい、large Inputに対する回答はコンテ
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