10月の配当金は月間約5万円になりました。また年間配当金も目標としてた約45万円を達成しました。 これで年金2000万円問題で1か月間に不足するといわれる5万円に関しては、不労所得の配当金で解決できることになります。 金融庁試算「老後に不足…金融資産2000万円」を年金受給者は用意できている? - FNN.jpプライムオンライン またもみあげの20年後の資産目標が1億円です。投資1年目において年間配当が45万円増える事によって、この配当金をそのまま再投資することによって、20年の目標をどんどん短縮する力になります。 配当という複利はただ資産が増えるだけでなく、それを再投資することによって、長期的に更に大きな資産形成の力になる為、投資家にとって非常に重要な原資になります。 ではもみあげ米国株投資家の「不労所得の配当金月間5万円ゲット!年金2000万円問題は解決できる!」をお楽しみください。
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