2009年3月31日のブックマーク (2件)

  • 奥村初音、招待制個室ライブで突然の改名発表

    奥村初音が3月29日にエイベックス社にて招待制ライブを開催。また、ライブ中にアーティスト名を「初音」に改名することを明らかにした。 4月4日からFM OSAKAにてレギュラーパーソナリティを務めることが決定した初音。7月にはニューシングルのリリースも予定されている。 大きなサイズで見る(全5件) このライブは、ファンに1人でじっくりと音楽を楽しんでもらいたいというコンセプトのもと実施。抽選に当たったファン6名が招待され、それぞれ会場に用意された簡易個室でライブを楽しんだ。 初音はヒット曲「ホントはね」など5曲を披露した後、「私、奥村初音は、これから『初音』として活動していきます。これからもよろしくお願いいたします」と落ち着いた口調で改名を発表。改名を機に、今まで以上に音楽活動を精力的に行っていくことを伺わせた。

    奥村初音、招待制個室ライブで突然の改名発表
    xoc
    xoc 2009/03/31
    いや、その改名はちとミクと紛らわしい…。改名はSEOも考えるべきでは。いいアーティストなだけにちょい心配。
  • 特集:生かせ!知財ビジネス/逆説理論で“開発” 宙に浮く飛行艇 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    世界が栃木県の片田舎で生まれた発明に大きな注目を寄せ始めた。驚異の飛行艇が現れた。 その飛行艇は両翼がない。魚のマグロが3寝たような形状である。ほとんど滑走することなく垂直に近い角度で上昇し、180度旋回や横転を瞬時にこなす。圧巻は、空中停止。そのままゆっくり下降して着陸できるが、上昇や直進を再開することもできる。まるで水中を泳ぐ魚のように自由自在。見た者誰もがUFOの実在を信用するようになる。 ≪全く新しい航空理論≫ 飛行艇の名は「ベルシオン飛行艇」だ。栃木県に研究施設を持つベンチャー、グローバルエナジーが開発した。 視察に訪れた航空理論のある専門家は目の前で見ていながら信用せず「どういうトリックを使っているのか」と声を荒げた。 通常の航空理論は機体に備わった両翼の上下間で、機体が直進滑走する際に発生する気圧差により揚力を発生させ、空中へ舞い上がる方式であるからだ。直進速度が

    xoc
    xoc 2009/03/31
    怪しい匂いが…とりあえず、普通長さ3メートルの発泡スチロールなら糸で引っ張るだけで風があれば飛ぶよなー。凧っていうけど。