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2019年7月14日のブックマーク (4件)

  • サイモン・レン=ルイス「右派ポピュリズムが成功する理由を理解する」(2019年7月6日)

    [Simon Wren-Lewis, “Understanding why right-wing populism succeeds,” Mainly Macro, July 6, 2019] このところ,『ロンドン・レビュー・オブ・ブックス』に掲載されたヤン=ヴェルナー・ミュラーの「ポピュリズムと人々」を読み返している(2019年5月).ごく簡潔ながらも,右翼ポピュリズムの台頭といういまの時代にもっとも懸念される政治の動きを慧眼で読み解いた文章だと私は思う.私が取り上げるのはトランプとファラージだが,ハンガリーのオルバーンも,トルコのエルドアンも,ポーランドのカチンスキも,インドのモディも,ブラジルのボルソナロも,共通点がある.それは: ポピュリストの統治手法だ.その基礎をなしているのは(…)ナショナリズム(人種差別をしばしばにじませる)であり,国家をハイジャックして党派に忠実な人々の私

    サイモン・レン=ルイス「右派ポピュリズムが成功する理由を理解する」(2019年7月6日)
    xorzx
    xorzx 2019/07/14
  • 「女の子」独特の空気が辛くて死にたいと思ってる人へのエッセー漫画に共感の声多数

    森島はむ @hamu_morishima エッセイを描いています。双極Ⅱ型、注意欠陥、化学物質過敏でちょっとくるしいけど幸せになりたい。セキセイインコを飼っています。 (コメントが返せないこともあります、ごめんなさい!) note:https://t.co/ihbRi7QGrI

    「女の子」独特の空気が辛くて死にたいと思ってる人へのエッセー漫画に共感の声多数
    xorzx
    xorzx 2019/07/14
    上流で育った人には想像出来ないだろうね。これレベルが低い学校だと先生がやるので。指導力不足を手っ取り早く解決出来るテクニック。/上流なら選択肢があるが下流は無いない。逃げる事が出来るのは才能だよ。
  • 絶望的な負け戦をどう戦うか──『NOKIA 復活の軌跡』 - 基本読書

    NOKIA 復活の軌跡 作者: リストシラスマ,田中道昭,渡部典子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/07/04メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見るノキア、復活の軌跡というけれど僕の中でノキアが復活したというイメージはまったくなかった。どちらかといえば、2011年まで世界最大の携帯電話端末メーカーだったのに、まったくスマートフォン時代についていけずに失墜し、その後は携帯電話事業をマイクロソフトに売り渡し、その後どうなったのか完全に意識の外にいって消えていた存在だけれど、今は残された通信技術の会社として、フランスの通信機器大手とも合併をし、と世界の通信事業者の中でも巨大な位置を占めているんだなあ。 書は2008年にノキアの取締役に就任し、最も苦しい時期のノキアの舵取りを任されてきたリスト・シラスマによるビジネス体験記になる。復活の軌跡とはいうが、現代はT

    絶望的な負け戦をどう戦うか──『NOKIA 復活の軌跡』 - 基本読書
    xorzx
    xorzx 2019/07/14
  • 女性って、自己表現能力がトンデモなく低いのか?

    「女性の悩み」というのが、大概下らなく聞こえるんだけど。 でも、そんだけツラツラと悩んでるのなら、なんかあるんだろうとは思う。 しかし、どれだけ聞いても、「それ、自販機の前でドレ買おうか悩んでるだけじゃん」とか、「承認欲求じゃん」とか、「ワガママじゃん。男性は普通にもっと辛いじゃん」ってなる。 このあたりの温度差がどーにも埋まらない感じ。 それを聞いて女性が、「あ、そうだな」ってなるかと思いきや、そうではないらしい。恐らく、そうでは無いのだろう。 これ多分、表現力の問題じゃないか。 論理というのが、基的に男性の思考に合わせて進化してきたから、女性のお気持ちとかを表現するものになってないとか、根的な理由がありそう。 例えば、「生理が辛い」と言われても、当然男性には生理がない。その辛さを、どうやって表現していいか女性には分からないんだろう。 これが逆に、女性の思考に合わせた言語なり何かがで

    女性って、自己表現能力がトンデモなく低いのか?
    xorzx
    xorzx 2019/07/14
    釣りじゃ?