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ブックマーク / note.com/sparta_cc (1)

  • 2010年代の漫画とジェンダー(メモ)|スパルタ|note

    漫画とジェンダー」、2000年代で言えば、おかざき真里『サプリ』、安野モヨコ『働きマン』、小川彌生『きみはペット』、槇村さとる『Real Clothes』、小山田容子『ワーキングピュア』、よしながふみ『愛すべき娘たち』、中村明日美子『Jの総て』等々の重要な作品がありました。では2010年代はそこからどのように変化・進化したか、そういった部分もきちんと考えて文章として書くべきであるとも思いつつ、まずはメモ的な羅列で。ちょうど『サプリ』10巻が2010年1月なので、そこで年代の区切りと考えて、それ以降にどういう作品があったかだけでもわかれば。 メモとして単純に作品名の羅列と、☆1~5での評価だけしておきます。評価は漫画としての面白さとジェンダーの描き方とそこに言及する頻度を勘案して……要するに主観です。気になる作品があれば是非。☆5のやつは強くオススメします。 【2010年以前】 船戸明里『

    2010年代の漫画とジェンダー(メモ)|スパルタ|note
    xorzx
    xorzx 2018/10/11
    女性は自分自身が抑圧されていると感じる場面が多いから抑圧された性的少数者のテーマにも関心が高いのだろう。男でも自分自身が抑圧されていると感じる人達向け(自分を含めオタク)は昔から興味があったと思うよ。
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