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ブックマーク / www.nytimes.com (2)

  • 日本の最高峰の大学 女子学生は5人に1人だけ (Published 2019)

    東京 ー ハヤシサトミは、幼いころから一生懸命に勉強し、学業に秀でていた。父の後を追って、日の最高峰の学府である東京大学に入学するのは、ごく当然に思われた。 合格が決まるとすぐに、彼女の友人たちは、結婚できないかもと忠告してきた。友人らによると、男性は、東大卒ということに恐れをなすのだ、と。動揺した彼女は、「東大女子は、結婚できるか」とグーグル検索し、それは、一般に知られているステレオタイプであることがわかった。 友人の警告によって入学をあきらめはしなかった。しかし、ハヤシさん(21)は、ほかの女子はどうだろう、と考えた。

    日本の最高峰の大学 女子学生は5人に1人だけ (Published 2019)
    xorzx
    xorzx 2019/12/09
    男子高校生のうち何割がバリバリ働きたいんだろうか?/少なくとも俺は楽で儲かる仕事でをしたかったし、今もそう。
  • 日本のワーキングマザー 妻の過大な負担・夫の過少な支援 (Published 2019)

    東京 —  ニシマサヨシコさんの書類作業は、いくらやっても終らない。 彼女は、毎日こと細かに記録をつけなければならず、それ以外にも注意深くチェックし、押印しなくてはならない書類をたくさん抱えている。日々の会話、行動、事の内容までもすべて記録するのだ。 これらの作業のうち、マーケティングのプロである彼女の仕事のためのものはひとつもない。すべて、子供たちの保育園に必要な書類で、彼女が出社前に片付けるものなのだ。 38歳のニシマサさんは、日のほかの多くのワーキングマザーと同様に、仕事とは無関係の、しかし骨の折れる事務的作業を山ほど抱えている。このような作業は、彼女の働く機会を制限している。今、日は、彼女のような女性にもっと働いてもらう必要があると、唱えているのにも関わらず、だ。 安倍晋三首相は、「ウィメノミクス」というキャッチフレーズの女性活躍推進戦略を提唱し、停滞する日経済を活性化させ

    日本のワーキングマザー 妻の過大な負担・夫の過少な支援 (Published 2019)
    xorzx
    xorzx 2019/02/03
    子供を「産む」「産まない」が選べる世界なら半分の人が「産まない」を選んでもおかしく無い。産んだ時の負担を個人や夫婦ではなく社会全体で受入れるべきじゃない?
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