タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

AIと漫画に関するxquのブックマーク (2)

  • 漫画制作での生成AI活用の現状とは? 漫画家「うめ」さん作成の100ページ超の資料が無料公開中

    経済産業研究所は4月8日、「漫画制作における生成AI活用の現状:2024春」という資料を無料公開した。2人組漫画家「うめ」のシナリオ・演出担当の小沢高広さんが作成したもので、3月に開催した講演で使用したもの。商業漫画において、生成AIを活用しているという小沢さんの知見を全103ページの資料で紹介している。 資料ではまず、うめさん自身の作業環境を例に挙げ「生成AIは新たなツールの1つとして作家を支援することができるが、ネームに関しては、当面の間はほぼ役に立てないと思う」と述べている。AIがもっともらしいウソをつく現象「ハルシネーション」を理由に「事実の検索には不向きだが、エンターテインメントとしての創作には適性があるのではないか」と説明している。 生成AIが具体的に漫画制作で貢献できることの例として、おじさん構文を作るなど「苦手なものを代わりにお願いする」や、アイデアを引き出すツールとして「

    漫画制作での生成AI活用の現状とは? 漫画家「うめ」さん作成の100ページ超の資料が無料公開中
    xqu
    xqu 2024/04/14
  • “AIで権利侵害” クリエーターの9割超が不安 業界団体の調査 | NHK

    AIを使って作られたコンテンツが次々に生み出されていく中、クリエーターを対象に業界団体が行ったアンケート調査で、9割を超える人が「AIによる権利侵害に不安がある」と回答したことが分かりました。 アンケートはAIの急速な普及を受けて、俳優や音楽家などで作る日芸能従事者協会が、今月8日からインターネット上で実施しているものです。 協会は15日、今月14日の時点で、イラストレーターを中心に声優や漫画家など、2万5560人が回答した中間結果を公表しました。 それによりますと「AIによる権利侵害などに不安がある」とした人が94%余りに上り、「仕事が減少する心配がある」と回答した人も58%余りいました。 具体的な権利侵害としては ▽画風を盗用されたといったもののほか ▽公表した漫画AIが学習するデータとして勝手に使われていた ▽2次利用を禁止して公開した自分の声が、AI加工のモデルとして無断で販売

    “AIで権利侵害” クリエーターの9割超が不安 業界団体の調査 | NHK
  • 1