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宇宙に関するxrekkusuのブックマーク (5)

  • 【速報】これマジ? NASA研究者が地球外生命体発見と発表!(ただし化石)※追記あり

    【速報】これマジ? NASA研究者が地球外生命体発見と発表!(ただし化石)※追記あり2011.03.07 16:1339,480 いよいよ地球防衛軍が真実味を帯びてきた? 今回NASA科学者リチャード・フーバー氏が発表したのは、隕石に含まれた地球外生命体の小さな化石。顕微鏡写真によるとその生命体はミミズのような形をしているということ。ミミズ型宇宙人、いや人じゃないですね、我々はミミズのような形のバクテリアとのファーストコンタクトに備えなえればいけません? とにかく業界を震撼させる論文には間違いありません。現在専門家100人、科学界5000人に呼びかけて検証と批評を求めているということで、今後の動向に注目です。 3月8日追記:記事初出時「NASAからの公式発表」となっていましたが、NASAからの公式な発表はされておらず、「NASA研究者からの発表」が正しく、3月8日現在NASAより公式発表は

    【速報】これマジ? NASA研究者が地球外生命体発見と発表!(ただし化石)※追記あり
    xrekkusu
    xrekkusu 2011/03/07
    きもい
  • 衝突し合体する直前の2つのブラックホールの観測に成功、「銀河形成史がまた1ページ」か

    国立天文台の研究グループが、衝突直前の2つのブラックホールの観測に成功したそうで、その写真が公開されています。 このような衝突直前のブラックホールが存在することを示唆する観測に成功したのは世界初だとのことで、この観測結果は、銀河と銀河の衝突が幾度も繰り返され、その最終段階として巨大楕円銀河が生まれるという銀河形成史の仮説を支持するものであり、最も壮大な自然現象のうちの1つを初めて観測することに成功したということだそうです。 詳細は以下から。 国立天文台PR:衝突する直前の双子のブラックホールを発見 今回、衝突直前のブラックホールの観測に成功したのは国立天文台ALMA推進室の井口聖准教授が率いる研究グループ。 このグループは2003年に巨大楕円銀河・電波銀河3C66Bの中心核の公転運動の観測により、この銀河の中心に2つのブラックホールが存在することを世界で初めて発見しました。その後、さらに詳

    衝突し合体する直前の2つのブラックホールの観測に成功、「銀河形成史がまた1ページ」か
  • ミッション完了! 小惑星探査機はやぶさカプセル内の微粒子は、小惑星イトカワの砂と判明

    ミッション完了! 小惑星探査機はやぶさカプセル内の微粒子は、小惑星イトカワの砂と判明2010.11.16 11:30 ほぼすべてが地球外物質! JAXAによれば、小惑星探査機はやぶさが分離した大気圏突入カプセルに残っていた微粒子は小惑星イトカワの砂と判明したそうです。 SEMとよばれる走査型電子顕微鏡を使って判明したもので、約1500個の微粒子を岩石質と断定。さらに鉱物の成分比率が隕石の特徴と同じで、地球上の岩石と合わないということで小惑星イトカワの砂と判明したそうです。 ちなみに、小惑星からサンプルを持ち帰るというミッションは世界初。ほんとにほんとにはやぶさGJです! はやぶさカプセル内の微粒子が小惑星イトカワ由来のものと判明 [JAXA] (遠藤充)

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  • MacBookAirを正しく使うための姿勢 - yaakaito::Blog

    Mac, Netaみなさん!もうMacBookAirを手に入れましたよね?え?給料日がこの前だったからまだ発送されていない?そうですか・・・今回はMacBookAirがいかに軽いかを証明するために新しいスタイルを提案したいと思います。宇宙StyleMacBookAirに重力など関係ありません、なぜならその重さは1Kg程度しかなく、例えるならば僕の体重の1/60程度です。では、実際に宇宙Styleをご覧ください。宇宙Styleのコツは手と足を天に向かってできる限りまっすぐに伸ばすことです。ただし、足に関して言えばMacBookAirを確実に固定するために少し角度を取ってもよいと言えます。MacBookAirを左手と足で挟んで固定し、右手でトラックパッドを操作します。また、高速なタイピングが求められるときには、素早く固定する手を入れ替えていくことでこれを実現します。宇宙Styleを奇麗に見せる

  • 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 | WIRED VISION

    前の記事 10億円級、エキサイティングな生物学デジタル教科書(動画) Twitterで株式市場を予測:「86.7%の精度」 次の記事 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 2010年10月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: Wikimedia Commons 台所のシンクに蛇口から水を落とすとできる「輪っか」は、ブラックホールの時間反転解であるホワイトホールと同じ物理法則を体現していることが、このほど初めて実験によって証明された。 蛇口から出た水流が、シンクの底の平らな表面にぶつかると、水は薄い円盤状に広がり、その周囲では水が盛り上がって円盤の境界を形成する。このように水が急に盛り上がる現象は跳水(hydraulic jump)と呼ばれる。 物理学者はこの跳水について、も

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