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ブックマーク / gigazine.net (143)

  • 「次世代iPad」は超高精細液晶や大容量SSD、USBポートなどを搭載か

    今年1月に発表され、世界各国で好調な売り上げを記録しているAppleのタブレット端末「iPad」ですが、来年登場するとおぼしき次世代モデルは超高精細液晶や大容量SSD、USBポートなどを搭載したものとなる可能性があることが明らかになりました。 あくまで確定情報というわけではありませんが、すでにAppleは「iPhone 4」において、960×640の3.5インチ超高精細液晶「Retina Display」を採用しているため、全くありえない話というわけではなさそうです。 詳細は以下から。 AppleInsider | Next-gen 7-inch iPad to have Retina Display, 128GB storage - rumor Appleの内部情報などを取り扱う大手サイト「AppleInsider」の報道によると、アメリカの証券会社「Ticonderoga Securi

    「次世代iPad」は超高精細液晶や大容量SSD、USBポートなどを搭載か
  • 人の声や表情をお手本により自然に歌えるようになった美少女ロボ「未夢」が初音ミクの声で歌うムービー

    人女性の平均値を参考にして作った身長158cm・体重43kgのリアルなロボット「HRP-4C 未夢(ミーム)」。その歌唱は昨年のCEATEC JAPAN 2009でも披露され話題となりましたが、今年の未夢はさらに進化しているようです。 人の歌唱をお手に自然な歌声を自動生成する技術「VocaListener(ぼかりす)」や、歌っている人の表情をお手にロボットの顔動作を自動生成する技術「VocaWatcher(ぼかうお)」によって、今までよりさらに自然に表情豊かに歌うことができるようになり、さらに歌い出す前の息継ぎや歌っていない時の呼吸も再現できるようになったとのことで、CEATEC JAPAN 2010の産総研ブースでは、チャーミングに歌う姿を見ることができました。 動画は以下から。幕張メッセ5ホールの産総研ブース。 その一画、人だかりができていたのが「HRP-4C 未夢」のコーナー

    人の声や表情をお手本により自然に歌えるようになった美少女ロボ「未夢」が初音ミクの声で歌うムービー
  • 映像を高画質なまま大幅に圧縮できる「次世代高圧縮映像符号化技術」のデモが公開

    地上デジタル放送やDVDなどで用いられている「MPEG-2」形式や、Blu-rayなどに採用されている「MPEG-4 AVC/H.264」形式など、映像圧縮規格にはさまざまなものがあります。 一般的に映像の圧縮率と画質を両立させるのは非常に難しい問題であるわけですが、高い画質を維持したまま、データ量を従来よりも大幅に圧縮できるという夢のような「次世代高圧縮映像符号化技術」が現在開催中の「CEATEC JAPAN 2010」の三菱電機ブースで出展されました。 詳細は以下から。 三菱電機ブースの「次世代高圧縮映像符号化技術」コーナー 符号化映像のデモが行われています。左が従来の「MPEG-4 AVC/H.264」を採用した映像、右が三菱電機がNHKと開発中の「次世代高圧縮映像符号化技術」を採用したフルHD(1920×1080)映像です。従来方式がデジタル放送(MPEG-2)と比較してデータ量が

    映像を高画質なまま大幅に圧縮できる「次世代高圧縮映像符号化技術」のデモが公開