最近日本でも話題のグルーポンであるが、米国では先週のスーパーボウルでやらかしちゃって大変なことになっている。 先週日曜(2/6)のスーパーボウルでグルーポンが出したTVコマーシャルが、チベット騒乱を利用したものだったため、米国中の人々の批判を買っている。 スーパーボウルとはアメフトのファイナル。 日本で言うと、ワールドカップ日本代表が決勝まで勝ち残るレベルの国民的イベント。 その試合中3回に渡って流されたというCMの内容は、こういうものだ。(Lilac 訳) 美しいヒマラヤ・・・、世界で一番美しい場所のひとつだ。 そこに住むチベットの人々は今大変な目にあっており、彼らの美しい文化は失われようとしている。 でも彼らは、驚くほどうまいフィッシュカレーをいまだに食べているんだ! グルーポンのクーポンを使えば、シカゴのヒマラヤレストランで、このフィッシュカレー、30ドルのところを、なんと15ドルで
よりによって我らのアイドル岡崎トミ子委員長が消費者庁長官を兼ねていたというバツの悪い状況もあって、今回のゴミのようなグルーポンおせち問題が見事延焼しておるようです。何と言っても、引っ込みのつかなくなった蒟蒻畑での問題で国民はおろか他省庁からの信用も失い、庇った仙谷官房長官もろとも面白おかしく世評に料理されてしまったという事例から早く立ち直りたいのでしょう、いままでの消費者庁からするとあまりにも素早い身のこなしに注目が集まっています。何と言うか、クラスで一番のデブが、体育の授業で得意の砲丸投げになった瞬間、目を輝かせて無双状態になる的な。 公取は公取で、日経ビジネスが過日報じた「クーポン大手が契約飲食店に対し競合他社に商品を出さないよう求めた」件で早々に興味を持ったらしく、ヒヤリングの結果想像を上回る黒さだったこともあり手柄争いみたいになっているようです。もっとも、着手は春以降だろうと思うの
グルーポンおせち騒動でネットユーザー批判した堀江氏、自身もクーポン共同購入事業の株主だった 1 名前:影の軍団ρ ★:2011/01/04(火) 21:13:31 ID:???0 共同購入サイト最大手グルーポンのおせち料理が写真と実物の 相違が問題となっている件で、ネットユーザーの発言がいきすぎだ として批判していた実業家のホリエモンこと、堀江貴文氏が、自身 もクーポン共同購入事業に株主として携わっていたことが4日、 わかった。 社名は「半額東京」で、大株主の欄の筆頭に堀江氏の名前がある。さらには、同社サイトには「魅力的なプランをご用意頂ける店舗様を、1,000万まぐまぐユーザーとtwitter53万フォロワー堀江貴文(ホリエモン)がバックアップします。お問い合わせをお待ちしております」とある。 また、今回のおせちを提供した店舗を擁護してインターネット上で炎上騒ぎとなった エム グラントフ
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