水道水から乳児の基準値を超える放射性ヨウ素が3/23に検出され市販飲料水買占めといった大問題になっています。放射性ヨウ素の半減期が短いことから、そのうち収まると考え、今は怖いから煮炊きにも市販飲料水をとお考えの方も多いでしょう。しかし、そういう心配性の方ならばより悪い事態に備えて中期的視野で市販飲料水を飲まれた方がいいようです。 というのも、物理学博士で東京大学 伊東 乾(いとう けん)准教授が気になることをツイートされています。 Twitter / Ken ITO 伊東 乾: 中期戦を前提に手元「六甲のおいしい水」などペットボト ... via kwout その意味することは @itokenstein 氏のツイートを順を追って読み、ご自身で理解された方がいいと思います。ともかく、悲観的に中期的に構えて、市販飲料水が無ければ他の清涼飲料の利用などいろいろ工夫しながら乗り切るのがよさそうです
![市販飲料水のご使用は計画的に - 便利だけど危なくもあるTwitter時代:データイズム:オルタナティブ・ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c6a7e8dd5a5dda2f3269303b6ebdfd17bd25134c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogs.itmedia.co.jp%2Fmt-static%2Fsupport%2Fassets_c%2Fuserpics%2Fuserpic-347-100x100.png)