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2016年12月4日のブックマーク (3件)

  • 黒柳徹子が書いた「桜」

    さっき、『日立 世界ふしぎ発見!』で、黒柳徹子が解答に「桜」と答えていた。ちなみに正解。さすが。 重要なことは黒柳徹子が綺麗な崩し字で「桜」と書いたことだ。 「桜」の崩し字は、木編に「ツ」みたいな三線の下は平仮名の「あ」みたいな字。 気になる人は「桜 崩し字」で検索してほしい。 お手通りの、きれいな「桜」の崩し字。 黒柳徹子は昭和8(1933)年生まれ。 書道とかは除いて、彼女の世代が、日常的に崩し字を書いていた最後の世代になる。 私たち(敢えて主語をでかくするぞ、体持ってくれよ!)は、崩し字というか草書の文化を失った。 筆記具は筆から鉛筆・ペンになり、縦書きから横書きへ。筆記から印刷へ。 日常的に漢字を崩したり、文字を連続して書くことは専門家以外にしなくなった。 大学などで習いはするから、読める。けれど、それを日常で書くことはない。 常用漢字という「崩し」で、はっきり楷書で書く時代に

    黒柳徹子が書いた「桜」
    xsinon
    xsinon 2016/12/04
    看板関係の仕事してたときに草書とか平仮名の旧字体とか勉強したわー。読むだけでもかなり難しい
  • 「正しいことを幸せだと思っている」真面目さと、生きづらさの正体。

    私はとても真面目だ。制服のスカートを折ったことも無いし、メイクをして学校へ行ったことも無い。課題は確実に出していたし、授業中自分から話したり、先生に横暴な態度を取ることも無かった。 私は母子家庭で育ったが、祖母と兄と母と一緒に暮らしていて、親戚同士の仲も良好だったため、たくさんの人に愛されて育ってきたと自負している。小学生の頃いじめられ、中学校に入ってから全く学校に通えなくなった時も、母が私のためを思い「どうして学校に行かないんだ」と怒られたことがあるこそすれ、無理やり学校へ行けと怒られたこともなく、なんなら「中学三年間なんてこれからの人生に比べれはちっぽけな時間なのだから、ゆっくり休めばいい。好きなことをしなさい」と言ってくれたおかげで、私は無事に高校へ進学した。 多少の家庭問題はあれど、それでも余るくらいに私は愛されてきた。ひきこもろうがどんなに反抗しようが、それでも常に私の心配をして

    「正しいことを幸せだと思っている」真面目さと、生きづらさの正体。
    xsinon
    xsinon 2016/12/04
    正しい正しくないの基準は人それぞれ多少のブレがあるし幸せの基準も人それぞれ
  • 普通のノートをスケジュール帳にできるマスキングテープが話題に 「天才」「画期的」「この発想はなかった」の声集まる

    文具雑貨ブランド「icco nico」を運営する坂マリ(@icconico)さんがTwitterに投稿した、どんなノートでもスケジュール帳になるマスキングテープ「貼暦(ハルコヨミ)」が話題になっています。これは便利そう……! 日付の「1~31」と、曜日の「月~日」がループして書かれた2セットのマスキングテープで、これを普通のノートに組み合わせて貼るだけであっという間に毎月のスケジュール帳として使えるようになります。サイズ感は“字3ミリ、スペース3ミリ”で、キャンパスノートなどのB罫や3ミリの方眼紙に合わせた仕様です。 見た目のシンプルさも素敵(画像提供:@icconicoさん) ちなみに長さ計算だと1つだいたい4年分で、文字の向きは縦と横の2バージョンを用意。価格は1セット680円(税別)。12月5日から同ブランドの通販サイトshop icco nicoの他、Amazon店や全国の取扱

    普通のノートをスケジュール帳にできるマスキングテープが話題に 「天才」「画期的」「この発想はなかった」の声集まる
    xsinon
    xsinon 2016/12/04
    こういうの欲しかったんだー♪