グノシー愛されてるなぁ。 Gunosy(グノシー)への公開質問状この人の言いたいことは、今のグノシーアプリはおかしい、レビューで5をつけてる奴は、俺とは考え方が違う、しかも中の人っぽいから、その自演は(俺の評価とは違うから)おかしくね!?と言っているようだ。 そもそも中の人がレビューをつけてはいけないというルールもないと思うのだけど。ちょこっとWebを検索しただけで、中の人が特定できるようなレビュー、自作自演と言われる筋合いでもなんでもない。「本人のレビュー」でしょ。Appstoreのレビューの評価がロクな仕組みでないのはアップルのせいなので、それはアップルに文句言った方がいい。 zozo marketのアプリだって、stores.jpの光本社長と思わしきアカウントのレビューもある。普通に実名表記です。それだって立派な評価でしょう。 でも冒頭に書いたとおり、そこは本質のツッコミではなく、彼
「特に変わらず活動を続けている」アツさ「最近、森口博子がアツい」と立て続けに2人の友人から言われ、何が起きたのかとあちこちを調べてみたのだけれど、特に突飛な活動を始めた様子は無い。しかし、早速断言してしまうと、森口博子のアツさとは「特に変わらず活動を続けている」状態にこそ植わっている。これだけ入れ替わりの激しい芸能界にあって、森口博子が、ある一定の供給をし続けている現在がアツい。バラエティの出演者をブッキングする側は、“新商品”と“老舗の一品”にめっぽう弱い。つまり、売り出し中とベテランに弱い。クイズバラエティ系の番組を覗けば、この2種に加えて、番組宣伝で駆り出されたトップ俳優・女優が加わり、あとは数名でお茶を濁す。この数名、つまり濁し方には何パターンかある。中堅のお笑いを混ぜる、もしくはクイズならば偏差値高い方面の芸能人を入れ込む、そして、バラエティ慣れした女性を使う、このいずれかが基本
なんとも、奇妙な判断が下されたようだ。既に多くの方がご存知かもしれないが、松江市教委が全市立小中学校(49校)に対して「はだしのゲン」を「閉架」として扱うよう要請したことが話題になっている。 市教委によると、昨年度で39校が図書室に所蔵。作品には、旧日本軍が人の首をはねたり、女性に乱暴したりする場面があることから、市民から撤去を求める声が上がり、市教委が昨年12月、全校に要請した。 出典:読売新聞:はだしのゲン「描写過激」…小中に閲覧制限要請「はだしのゲン」は作者の中沢啓治氏、自らが体験した原爆の被爆体験を元に描かれた漫画。原爆が投下され皮膚がはがれおち、水を求めてさまよい歩く被爆者の描写などは、教科書を読んでいるだけでは伝わらない「戦争の悲惨さ」をありありと見せてくれる。それ以外も当時の差別的な価値観や、戦時中という異常な状況下での暴力性も生々しく表現されている。 戦争を体験していない世
コンフェデレーションズカップの日本代表に足りなかったものは色々とあるだろうが、その分析はサッカー評論家の皆さんに任せるとして、コンフェデレーションズカップの「テレビ中継」に足りなかったものの話をしたい。そう、松木安太郎だ。彼の解説が足りなかった。代表の決定力不足も重大な問題だが、ここでは松木不在の重大さについて考えてみたい。 松木不在の重大さを感じたコンフェデ杯日本時間の早朝に繰り返されたコンフェデ杯の実況中継、解説・清水秀彦のくぐもった低い声は、せっかく朝っぱら頑張って起きた寝ぼけ眼を再度閉じさせ夢の中へ追いやるテンションの低さだった。あいまいなプレイを前にして、「いや、ここではもっとはっきりしたプレイを」という類いの発言をしているのだが、何よりもその声がはっきりとしていないのだった。今日のメキシコ戦、前田の強烈なシュートが惜しくもサイドネット、その瞬間、画面に映り込んだ限りでは入ったよ
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