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ブックマーク / otakei.otakuma.net (3)

  • 休載発表の『ハイスコアガール』、『桃太郎活劇』も無許可 | おたくま経済新聞

    押切蓮介さんのマンガ『ハイスコアガール』の一部内容に、著作権法違反の疑いがあるとして8月5日、作の掲載誌「月刊ビッグガンガン」発行元であるスクウェア・エニックス(以下、スクエニ)が警察からの家宅捜索を受けた件に関連し、同誌編集長名義で8月12日、作の今後の扱いについて文書で発表が行われた。 【関連:SNKプレイモア、スクエニを刑事告訴―5日にはスクエニ社に家宅捜索も】 ■単行は自主回収、連載は休載 発表文によると、作の過去の出版コミックスおよび、ファンブックは自主回収、電子書籍についても配信を停止。また、月刊ビッグガンガン誌上での連載については、一時休載することを決定。再開については、決まり次第誌上および、公式HPで発表するとしている。なお、既に決定しているアニメ化については今発表では何も触れられていない。 (引用:http://www.jp.square-enix.com/ma

    休載発表の『ハイスコアガール』、『桃太郎活劇』も無許可 | おたくま経済新聞
    xsinon
    xsinon 2014/08/13
    著作権に一番デリケートな業界のはずなのになにやってんねん…
  • NASA火星画像に人物像らしきもの発見される!―しかも歌丸師匠そっくり | おたくま経済新聞

    問題の画像を確認すると、画面右側にある岩の下の部分に、確かに人の顔に見える物体が確認できます。拡大して見てみると、「言われなければ猿」、でも「言われてみれば歌丸師匠!」と確かによく似てらっしゃる……。 そしてこの岩のすぐそばには、これと似たような形をし、作りかけに見えるものが3体ほど確認できます。 「かつて火星には生命体が存在した」なんて話もありますが、もし存在したとすればこの場所は、こうした像を製造する工場跡地なのかもしれませんね。 海外ではこの岩について「メキシコのトルテカ文明に影響された人工造形物」など、様々な憶測が開始されているようですが、人工造形物とすればそのモデルが気になります。 もしかすると、かつて火星で崇拝された神、もしくは名のある王族が歌丸さんそっくりだったのかも? <参考・引用> NASA’s Photojournal

    NASA火星画像に人物像らしきもの発見される!―しかも歌丸師匠そっくり | おたくま経済新聞
    xsinon
    xsinon 2014/02/12
    ぎゃははは
  • 警視庁、『母さん助けて詐欺』の撃退事例紹介―機転を利かせた母「プリキュア37人言えるか」 | おたくま経済新聞

    事例では、ある母親のもとにかかってきた息子を名乗る不審な人物からの電話に対し、機転を利かした母親が「プリキュア37人言えるか」と息子の趣味に絡め問いかけたところ突然電話が切られたという。 普段から警視庁では、『母さん助けて詐欺』の効果的な被害防止策の一つとして、「電話口でも親子で分かる合図を決めておく」ということを提唱している。今回の事例ではその呼びかけが生かされた形となった。 なお、今回の件に関し物の息子さんは「母ちゃんの機転には参りました」とコメントしている。 参考・引用: 警視庁犯罪抑止対策部 @MPD_yokushi たらもさん @ao_yoshi

    警視庁、『母さん助けて詐欺』の撃退事例紹介―機転を利かせた母「プリキュア37人言えるか」 | おたくま経済新聞
    xsinon
    xsinon 2014/01/08
    親子でプリキュア言えるかな
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