The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。
![【Photoshop入門】Webデザインをはじめよう!第1回 デザイン前に覚えておきたい環境設定とレイヤー機能 - Adobe Blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/384feb49f19024293f218545a6a4175e78ec5e35/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.adobe.com%2Fdefault-meta-image.png%3Fwidth%3D1200%26format%3Dpjpg%26optimize%3Dmedium)
日本語を含む3カ国語に対応したオープンソースフォント「Source Han Sans」をアドビがリリースした。Apache 2.0ライセンスで公開されており、Adobe Typekitのほか、GitHub、SourceForgeから無償でダウンロードできる。 Source Han Sansは、日本語/中国語(簡体字、繁体字)/韓国語の3カ国語(CJK)、台湾および香港の文字セットに対応したOpenTypeフォント。6万5535文字を収録し、Adobe-Japan1-6に含まれる異体字もカバーする。ウェイトはそれぞれExtraLightからHeavyまでの7種類。なお、日本語のフォント名では「Source」の日本語をイメージした「源ノゴシック」と表示される。 開発にあたっては、グーグルが資金提供とテスト、アドビが字形デザインとプロジェクト管理を担当。「6万5000以上の文字を1社で作るのは難
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く