どうも、いもこです。 先日こんな記事を書きました。 www.imokotohon.com はぁ。暗い話を読んだからか、次の本が手に取れない状況です。もうなんかお腹いっぱい。ダレンシャンが別の本を出していたので読みたいと思っていたのですが。 デモナータ文庫 全10巻セット (小学館ファンタジー文庫) 作者: ダレン・シャン,橋本恵出版社/メーカー: 小学館発売日: 2013/06/03メディア: 新書この商品を含むブログを見るこちら10巻って長い…‼しかも悪魔の話。また暗いやつだよ。今現在、読む気力がありません。気力が回復したら読みたいシリーズです。 と言うわけでそんな時に読むのがエッセイ。 疲れた時はクスッと笑えるエッセイに限ります。 さるのこしかけ さくらももこ さるのこしかけ (集英社文庫) 作者: さくらももこ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2002/03/01メディア: 文庫
今日はみんな大好きお金の話!でも、儲かるよーなんて話ではないです。タイトルでわかると思うけど。 私は過去に500円玉貯金をしていました。小銭貯金と馬鹿にすることなかれ。塵も積もれば山となるです。先に金額言っちゃいますね。 あ、ちなみに貯金箱には「20万円貯まる」と書いてありましたが、大嘘でした。それでは発表します。 ¥328,500円です!!! まさかの¥128,500円プラス!非常に嬉しい誤算でした。これ結構すごくないですか!?この時はまだ働いてなかったし、このお金が自分のものなんだと思うと…もうワックワクでした(*´꒳`*)♡ 500円玉貯金をはじめたきっかけ 理由は単純です。たまたまキティちゃんの貯金箱を100均で見つけてデザインに一目惚れ!なおその貯金箱の金額は150円だった記憶…。 何故だか昔から貯金箱を見るのが好きで100均とか行くたびに覗いてたんですけど、たまたま普段行かない
幼児高等教育が子供の成長に効果があると報道されています。音楽を聞かせたり、脳を活性化させるトレーニングを取り入れるなど、様々なものが取り上げられています。子どもが生まれたうれしさから、とても熱心に研究している親たちもいます。この現象は今に始まったことではなく、数十年前から提唱している評論家もいます。 確かに、それによって才能が開花し後に成功を収める人もたくさんいます。特に芸術の世界では、幼い時期に様々な経験をすることが良いといわれています。しかしながら、すべての子供に当てはまるわけではありません。全ての人が成功するのであれば、すべての親たちが幼児教育に取り組むことでしょう。子供の感性は幼児期に形成する、これは本当でしょう。環境が人を育てるのも本当でしょう。 大切なのは子供の成長を妨げないことです。才能を伸ばすことより、特別な能力を見つけてあげることより、子供の成長を邪魔しないことこそが重要
迫佑樹さんが発行されている「スキルをつけて人生の自由度をあげる」をテーマにしたLINEのマガジンを紹介します。 スキルアップに関してを知りたい方は登録必須です! 無料LINEマガジンについて詳しくみる こんばんは Instagramも辞めたくなってきた。 無職のうさぎたんです。 既出だったらすみません。 Instagramやられているブロガーの方、多いと思います。 今日、気づいてしまったのですが、InstagramとTwitterをやっているとリアルの知り合いにブログがバレしてしまう危険性があります。 なぜバレしてしまうのか? InstagramやTwitterのアカウントがバレれば必然的にブログもバレてしまいます。 そして身バレを防ぐためにはどうすればいいのか解説していきたいと思います。 目次 InstagramとTwitterには勝手に知り合いを検索できる機能がある。 Instagra
当地に移住してからの嬉しい悲鳴は、ご近所さんから野菜をたくさんいただくこと。 ブロッコリー、いんげん、ほうれん草、小松菜。 里いも、じゃがいも、玉葱、タケノコ きゅうり、ピーマン、万願寺、トマト、 キャベツ、白菜、さつまいも。 ただ、収穫時期に集中するのが少々辛いところ。 せっかっくの野菜を新鮮なうちにいただこうとすると、どうしても大量消費が求められます。 新じゃがと新玉葱で 先日は、新じゃがと新玉葱をたくさんいただきました。 じゃがいもと玉葱といえば、定番は、「肉じゃが」 ただ、定番すぎて、少々飽きてきた(;´・ω・)。 それに、にんじんもお肉も品切れ状態。 ニンジンもお肉も入っていない肉じゃがは、さすがにあり得ない! というわけで、ツナ缶にご登場願いました。 作ったのは、「ツナ入りじゃが玉煮」。 コクはあるけど何とも優しいお味。 たくさん作ったのに、ひと鍋全部食べちゃった! 我が家の定
夕日が沈むまで見ていたなんて久しぶり いつもなら仕事が終われば自転車に乗るんですが、明日は直行なので会社の車にのって帰り道。ハイエースなのでいつもの目線より高く、通る道も少し違う。 チラッと走りながら空を見たら雲がものすごく秋っぽい。帰り道を急いで強引に曲がっていく車を見ながら信号に止まると時間は1分ほどある。チャンス。 ほら、うろこ雲っぽいじゃないですか。遠くの雲もサーッと流れていて、夏のモクモクした雲とは違う。秋が来た感じがします。 ここからしばらく走りながら歌なぞ口ずさみつつ(自転車で歌うと恥ずかしいやん?)車を走らせます。夕暮れが早くなったなぁ。 あと3分ほどで家に着くというところで信号待ち、空を見ると夕焼けがメチャクチャキレイ。これはちょっとゆったり眺めたい。車から撮ったけどそれは見せてあげない(笑) さっきと打って変わって大急ぎで信号を曲がると(信号は守ってますw)小高いところ
ご訪問ありがとうございます。 ここ2日ほどは比較的朝晩涼しくて助かりますが、夏の暑い日は犬の散歩が苦行に感じるぐらい辛いですよね…。 「とにかく健康で長生きして欲しい」というのをモットーに日々てんすけと暮らしているのですが、そのためには食事の管理とともに散歩も重要視しています。犬との生活に欠かせないのが散歩ですが、一言で散歩と言っても毎日外を歩くわけですから、天候気候にも左右されますし、一緒に歩く人間の健康にも影響があります。 犬の散歩の効用は、ほかにも数多く報告されている。米英豪など海外の研究では、犬の飼育や散歩が、子どもの過体重・肥満者の割合の低さや高齢者の歩行速度の維持、心臓病患者の良好な予後、メンタルヘルスの向上など、健康の維持・増進に良い影響を与えていることが明らかになっている。 こうした効用に着目し、米国では過体重・肥満者の減量のために犬の散歩を取り入れる試みも始まっている。
内容のご紹介インタビューまずは5名の著名人にインタビュー。 元℃-ute 鈴木愛理さんフードスタイリスト マロンさんゆるベジ料理研究家・手帳研究家 朝倉ユキさんキャリアアドバイザー 田島弓子さん切りグラフ作家 瀬川卓司さんただ、私は文房具業界の知識が浅い為か、どなたも存じておりませんでした・・・ Chapter1 4人の達人に教わる人生が変わるふせんの使い方 お金のソムリエ 坂下仁さん手帳ライフ研究家 藍玉さんフリーアナウンサー・整理収納アドバイザー 須藤ゆみさん「フムフムハック」編集長やまぐちさん「ふせんに書く」x「ノート、手帳に貼る」といったアクションが基本となります。 それを仕事、スケジュール管理、片付けにどうやって活かしていくかの具体例が紹介されています。 タスク移動の簡単さというデジタル的な使い方やGoogleカレンダーとの連動しての管理方法なども有って、ふせんというアナログな媒
2冊目の本の発売日が決まりました! 今回もアフィリエイトに関する本ですが、ブログアフィリエイトに関する内容になっています。 無理なく続けられる! 副業でも充分稼げる アフィリエイトのためのブログの書き方講座 作者: 鈴木利典 出版社/メーカー: ソシム 発売日: 2017/09/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る まだ表紙も出来てないし、タイトルも仮だったりしますが9月1日に発売予定です。 これを書いている2時間前に著者による最終校正が終わったところですww 出版の経緯 2016年4月に1冊目の本を出しました。いろいろな方に取り上げていただき書評も書いてもらえ、お陰様で4刷りまで増刷することが出来ました。 プラス月5万円で暮らしを楽にする超かんたんアフィリエイト 作者: 鈴木利典 出版社/メーカー: 翔泳社 発売日: 2016/04/15 メディア: 単行本(ソフトカバー
皆様こんばんは、むやたんです。 先週ブログを更新するつもりが、また遅くなってしまいました…。 大変申し訳ありません! 早速今月の私のbujoを公開します! 表紙 今月も元気になる引用を貼り付け、8月の夏真っ盛りを表現するべくbandeのひまわりシールを使ってサークルデコをしてみました。 ワクワクリスト まだ埋まってないですが、先月の分からの引き継ぎと今月新しく思いついたものを書いていく予定です。 今月中に叶えたいところがいくつかあるので、早めに作業していかないといけませんね! マンスリー 私の大好きな、ブロックタイプ月曜始まりのマンスリーです。 今月の目標を上に書きました。右上には、月末に目標に対する達成度と振り返りを記入します。 それと、今月からなかなか更新ができないブログとInstagramにテコ入れするべく、フォロワーさんの推移をメモしてみることにしました。 更新したかどうかは、トラ
季節は夏。日中は「これでもくらえ」と言わんばかりに張り切っていた陽射しとやらがすこし休憩しはじめたころ、斜めに傾いたソイツによって作り出された夕暮れの駅のホームにはじゃれあう親子がいて、それを見るぼくを柔らかなオレンジが照らした。 ひだまりの帰り道、あしたからお祭りがはじまるということで商店街はガヤガヤしていて、なんだかみんな楽しそうだ。ちびっこはアーケードを走りまわり、ツノの生えかかったお母ちゃんがそれを追う。そんなお祭り前夜の浮き足立つピースフルな光景を見守る提灯たちが、穏やかに微笑んでいる。 こんなにものんびりと過ごした日は久しぶりだったなあ。なんだかすーっと心の奥がラクになった。考えたことを書く。 なにを目指しているのか 僕はいつもなにかに向かって走っていないと、つまらなくなってしまう人間だ。すぐに退屈してしまって、また次のことをやりたくなる。 それゆえにやりたいことへ向かうときの
わが家に黒ラブのハリーがやってきてから、早いもので数ヶ月が経った。これを書いている今も、真っ黒で、妙に温かい生きものが私の足下にいる。左足の上にどっかと座られているので、すごく重い。そろそろ体重は20キロに届いているはずだ。成犬になったら30キロを超えると言われている大型犬で、その成長スピードたるや、まるで化け物だ。つまり、ふわふわの毛が生えた、かわいらしいタイプの犬ではない。ひょいと持ち上げられた時期はとうに過ぎた。盛り上がった筋肉がしっかりとした骨格に絡みつき、まるで荒々しい山を思い起こさせるような、そんな犬だ。 そのうえ、どうもこの犬は、パーソナルスペースってものを理解できないらしい。どこへ行くにもついてきて、常に足下で待機している。トイレも風呂も、私にプライバシーなんてものはないような雰囲気だ。「ちょっと邪魔なんだけど」と声をかけると、ゆっくりと私に視線を向ける。ギロリと音が聞こえ
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