2019年1月10日のブックマーク (2件)

  • 新聞に投書したら知らない婆ちゃんに合わされそうになった話

    中学時代、新聞に投書した。 普段は老害丸出しのうるさいジジイ読者ばかりの投書欄が週に一度だけ小学生から高校生の投書のみ掲載する日があり、 ある日暇潰しで読んでたら俺と同じ中2の投書で「ぼくは、お米が好きです。お米は日人の誇りだと思います」なんていう誰でも書ける幼稚でアホみたいな作文が乗っており このレベルで掲載されるなら俺も楽勝だろう、と掲載されたら貰える図書カード3000円目当てに送った。 もともと深夜の芸人ラジオや雑誌の読者投稿大喜利コーナーで度々採用されていたので、こういうのは採用される自信があった。 俺は、それが学生時代の青春と言い切れるほどお笑いが好きで、小学生の頃から爆笑オンエアバトルを毎週チェックして漫才・コント・落語にのめり込んでいたのだが 小学校時代にめちゃイケのワンコーナー「しりとり侍」での、しりとりに失敗すると袋叩きにされるという演出が批判され放送中止になるという出

    新聞に投書したら知らない婆ちゃんに合わされそうになった話
    xturbo
    xturbo 2019/01/10
    先生にウケる文章、上司に好まれる受け答え、安倍内閣に忖度した報道をするマスコミ、日本の伝統文化。
  • センバツ入場行進曲に「世界に一つだけの花」と「どんなときも。」 槙原敬之さん作詞作曲 | 毎日新聞

    兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で3月23日に開幕する第91回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日高校野球連盟主催)の入場行進曲が9日、槙原敬之さん(49)が作詞作曲した「世界に一つだけの花」に「どんなときも。」のメロディーも組み入れて編曲することに決まった。槙原さんは「選手のみなさんは、胸を張って、堂々と、さわやかに行進してください」と語った。「平成最後」となるセンバツは、今月25日に出場32校が決定する。 「世界に一つだけの花」は76回大会(2004年)で、「どんなときも。」は64回大会(1992年)で、それぞれ行進曲に選ばれている。【加藤佑輔】

    センバツ入場行進曲に「世界に一つだけの花」と「どんなときも。」 槙原敬之さん作詞作曲 | 毎日新聞
    xturbo
    xturbo 2019/01/10
    ひふみ投信の社長に似てる