仏壇をちょっとリニューアルした。義母の葬儀の際色々なものが葬儀社から持ち込まれたが、式が終わると不要になったものもある。例えば香炉であり、お鈴である。 これの前は香炉はクリスタルの灰皿だったし、お鈴の代わりに南部鉄の鈴だった。また、水入れも、以前は普通の盃を使っていたが、今度は、昔、実家の母屋の裏にあった小さな第六天の祠に神水入れとして使っていた備前焼の盃にした。
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