2017年7月22日のブックマーク (2件)

  • 熱中症らしき症状で救急車を呼んだ

    金曜日15:40分頃、アパートにて起床。だが、おかしい。 体がだるいし、目が開けられない。私の寝起きには良くあることだが、今回は一段と重い。 何とか体を起こして立ち上がるが、どうもふらふらする。しかも動悸と吐き気がする。いつものように首筋に寝汗をかいていない。なんだこれは? 温度計を見ると30度とある。熱中症や脱水症状に思い至り、冷蔵庫を開けてお茶を飲み、また横になる。リモコンで扇風機を付けた。冷房は壊れている。 少し経ってもいずれの症状も治まらない。お茶では足りないのか。 どうにか起きてコップに水を入れ、塩を溶かして二口ほど飲む。まずいが仕方がない。 再度横になって様子を見る。 16:00分頃、周期的にこみ上げる吐き気と動悸は一向に回復する様子はない。悪化している? 意識はしっかりしているつもりだが、一人暮らしなので、もし失神でもしたら恐らくアウトだ。 私は緊急社会システムにアクセスする

    熱中症らしき症状で救急車を呼んだ
    xvr
    xvr 2017/07/22
    熱中症と過呼吸併発して救急車呼んだが病院探してる間に治ってサヨナラした経験がある。こっぱずかしかった。大事にならなくてなにより
  • 「性愛用の女」との同居で「生活用の女」にされた妻はその見返りを得たのか?(ラブドールを家庭に持ち込んだ夫についての感想) - ohnosakiko’s blog

    (※7/22追記あります) ラブドールを恋人代わりにする男性のことを初めて知ったのは、10年くらい前にあった某ブログ。彼女との「愛の生活」を綴った日記が面白いということで、一部で人気だった。私も一時期読んでいた。最初に、これ「ピグマリオン」だなと思った。古代ローマの詩人オウィディウスの『変身物語』に登場する、キプロスの王ピグマリオン(ピュグマリオン)の物語だ。 生身の女性たちに失望したピグマリオンは、完璧な女性を求めて彫像作品を作った。その出来映えがあまりに見事だったので、彼はすっかり彫像の女性に恋をしてしまい、毎日のように語りかけ、贈り物をし、ベッドを共にし、ついに彼女は自分の愛に応えてくれたのではないかと思うようになった。その狂おしい思いと彫像の素晴らしさに打たれたヴィーナスが、褒美として彼女に命を授けてくれた。 SF小説『未来のイヴ』から映画『空気人形』まで、さまざまな小説映画など

    「性愛用の女」との同居で「生活用の女」にされた妻はその見返りを得たのか?(ラブドールを家庭に持ち込んだ夫についての感想) - ohnosakiko’s blog
    xvr
    xvr 2017/07/22
    妻自らの意思で“「性愛用の女」である”ことを放棄しておきながらその一方で“ラブドールに独占されている”と言うのは筋が通らないだろう。妻が役割を委託し、夫はその受け入れを強いられているのだから