一般に地図では国道や県道は色付きの立派な道が描かれています。もちろん国道や県道という看板を背負っているからには国や県が管理している筈です。が、ときたま理不尽な道路が国道などに指定される場合があるのです。たいていは新道を作るために一応「旧道はこんなに悪かったんだよ」っていうのを知らしめるためなのではないかなんて勘ぐりたくもなります。
一般に地図では国道や県道は色付きの立派な道が描かれています。もちろん国道や県道という看板を背負っているからには国や県が管理している筈です。が、ときたま理不尽な道路が国道などに指定される場合があるのです。たいていは新道を作るために一応「旧道はこんなに悪かったんだよ」っていうのを知らしめるためなのではないかなんて勘ぐりたくもなります。
普段道路で見かける青い看板標識、これを『青看』と呼んでいます。 恐らくこの呼び方は国道などの道路を趣味としている人たちの間だけのような気がします。正式には案内標識です。しかしここではあえて『青看』と呼ぶことにします。実はこれを収集している方も多いのですよ〜。 青看には見知らぬ場所への案内、夢がありますよね。もちろん、道案内には欠かせない一品です。青看があればたとえ手元に地図が無くても迷わずその方向へ進むことができます。もっとも時には「ウソつきさん」な青看もいるようですけれど(笑)それもまた道活の醍醐味です。 この青看、通常は青地に白い文字でかかれています。昔はローマ字表記がありませんでした。近年増加している外国人対応として、現在ではローマ字表記のある青看となっています。 さてさて…青看と来たら忘れてはいけないのが『白看』です。白看って何??と思うかもしれませんが、青看が作られる前は白地に青
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