暑い季節にはかき氷!気温の上昇と共に食べたくなりますよね。 また、飲食店やテキ屋で「氷」というのぼりを見かけると、ついつい釣られてしまったなんて経験もあるかと思います。 わざわざ作らなくても、カップアイス(氷菓子)を買ってくればそれで済む話ですが、自分で作るからこそ風情というものです。 お子さんがいるご家庭だと、自宅でかき氷を作ったことがあるという人は多いと思います。 そんなかき氷機(器)は「家庭用」、「業務用」があります。また、かき氷機(器)一つをとっても、名称がいくつかあるんです。 家庭用と業務用の大きな違いは、出力です。 今回は、店舗設計の元プロが、失敗しないかき氷機の選び方をわかりやすくご紹介していきます。 かき氷機の種類 冒頭に挙げた通り、かき氷機にはいくつか種類があります。 大きく分けて電動、手動があり、名称では、「アイススライサー」、「アイスシェイバー」、「アイスクラッシャー
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