2022年4月16日のブックマーク (2件)

  • ウクライナのために戦うベラルーシ人、プーチン氏の支配からの祖国解放を望む

    (CNN) ポーランド・ウクライナ国境のポーランド側の雑木林で、迷彩服を着た男たちが止血帯を渡される。そしてぬかるんだ地面に膝(ひざ)をつき、基的なサバイバル訓練を始める。 彼らは自分たちを「ポホニア大隊」と呼んでいる。主にポーランドやヨーロッパ各地に住む30人弱のベラルーシ人亡命者グループで、ウクライナを守るための戦いにすでに参加している数百人の同胞の仲間入りをすることを望んでいる。 志願兵たちは、ロシアのプーチン大統領の支配から祖国を解放するためにはまずウクライナで同氏を倒さなければならないと話す。 隊員らの年齢は19〜60歳。自動小銃カラシニコフのレプリカを携帯しているが、戦闘経験のある者はほとんどいない。 プロのポーカープレーヤー、ロックミュージシャン、そして電気技師もいる一団を率いるのは反体制派でレストラン経営者のバディム・プロコピエフ氏だ。 プロコピエフ氏は11日、「私はベラ

    ウクライナのために戦うベラルーシ人、プーチン氏の支配からの祖国解放を望む
    xxix29
    xxix29 2022/04/16
    ウクライナが敗北すれば処刑もしくは収容所送りは必至、どうみても最初から不利。
  • 「露ウの衝突は米国に責任がある」 「村山首相談話の会」理事長

    「村山談話を継承し発展させる会」の藤田高景理事長(2022年4月15日提供)。(c)CGTN Japanese 【4月15日 CGTN Japaneseロシアウクライナの衝突は1カ月以上続いています。それに伴い、緊張した情勢の根源は米国の扇動や北大西洋条約機構(NATO)の長年にわたる東方拡大にあると指摘する国際問題関係者が、ますます増えています。日の「村山談話を継承し発展させる会」の藤田高景理事長は中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ、CMG)の独占取材に答えて、「西側、特に米国にこの衝突の責任がある」と述べました。 藤田理事長は、「米国のシカゴ大学のミルズ・ハイマー教授は、米国とNATOに今回のウクライナ危機の責任があると指摘した。私はこの重要な観点に賛成する」と述べました。 藤田理事長はまた、冷戦終結後にNATOが東に拡大しつづけてロシアの戦略的安全空間を圧迫したので

    「露ウの衝突は米国に責任がある」 「村山首相談話の会」理事長
    xxix29
    xxix29 2022/04/16
    へぇーアメリカに責任があればロシアは他国を侵略・略奪・虐殺する権利があるとでもいうのかのクズは。この性根の腐ったナチス野郎にはどのような条件を満たせば他国民への非人道的行為が許容されるのかぜひ聞きたい