2015年1月28日のブックマーク (2件)

  • 英語が苦手な人へ!第5文型SVOCを100%理解できるようになる話

    形容詞は、tall や kind だけじゃない! はじめに、様々な第5文型(SVOC)を理解するための準備をしよう。 この見出しだと、「そりゃそうだろ」という声が聞こえてきそうだ。確かに tall や kind 以外にも、形容詞はたくさんある。red や big などの小学生でも知っていそうな形容詞もあれば、simultaneous や obsessive といった文脈からの推測を必要としそうな難解な形容詞もある。ただ、これらはすべて純粋な形容詞だ。辞書で引いたときに、「ハイ、これは形容詞ですよ!」と載っている、生まれついての形容詞である。 ここでは、キミの「形容詞」についての概念を少し広げてみたい。一見異なるように見える様々な第5文型(SVOC)を、統一的に理解するためだ。 頭をリラックスさせて想像してみてほしい。今、キミの目の前には、南国の遠浅の海が広がっている。申し訳ないが、大阪湾と

    英語が苦手な人へ!第5文型SVOCを100%理解できるようになる話
  • 「エンジニア病」を抱えたあなたに効く「デザインの考え方」 ~ソニックガーデン・デザインメンター対談のまとめ~ - give IT a try

    はじめに 先日、僕が勤務しているソニックガーデンのブログ記事で、弊社プログラマとデザイナーさんの対談記事が公開されました。 【前編】エンジニアの会社でデザインがうまくいくワケ〜「エンジニア病」にはダメ出しされよう 【中編】プログラミングとデザイン、やっていることはわりと同じ〜「デザインは感覚じゃない」 【後編】デザインできるプログラマの育てかた〜「デザインメンター制度」のキモは理由で納得! インタビューに登場する町田さん(@machida)と赤塚さん(@ken_c_lo)は僕もよく知っているとても素晴らしいデザイナーさんです。 素敵なデザインができるのはもちろん、HamlやSassなどプログラマ寄りの技術知識も豊富に持ち合わせていますし、物腰も柔らかくてとても相談しやすい方たちです。 業界の各方面から引っ張りだこなのも十分頷けます。 ところで、上の記事の中に出てくる「デザインメンター制度」

    「エンジニア病」を抱えたあなたに効く「デザインの考え方」 ~ソニックガーデン・デザインメンター対談のまとめ~ - give IT a try