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2015年2月11日のブックマーク (3件)

  • 「もう少し面白い文章を書きたい人」に、読んでみてほしい7冊 - いつか電池がきれるまで

    前回、「うまい文章」について考えてみたのですが、「文章の書きかた」って、考えれば考えるほど、よくわからなくなってくるのです。 僕は「文章術」を書店で見かけると、つい購入してしまう、「自分では拙い文章しか書けないけれど、文章術を読んで『その気』になるのが好きなワナビーブログ野郎」なんですよね。 そこで、どこかで誰かがこの僕の屍を越えてくれることを願って、「文章」を書くことに興味がある人へオススメしたい7冊を御紹介します。 おとなの小論文教室。 (河出文庫) 作者: 山田ズーニー出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2009/02/04メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 25回この商品を含むブログ (19件) を見る以下は、こののなかで著者が紹介されていた、画家の横尾忠則さんのデザイナー時代の「おはぎ」というエピソードです。 日デザインセンターでのぼくの暴力沙汰はもう一つ

    「もう少し面白い文章を書きたい人」に、読んでみてほしい7冊 - いつか電池がきれるまで
  • 読みやすくて面白い小説教えてくれ : 哲学ニュースnwk

    2015年02月10日16:00 読みやすくて面白い小説教えてくれ Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 01:19:27.42 ID:QUyQisQj0.net 今まで小説読むことは殆ど無かったんだが最近読むようになった。 伊坂幸太郎の作品をいくつか読んでる 小説でオススメあったら教えてくれ 難しすぎたり、堅苦しいのは最後まで読めないからNG 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1423498767/ 夏目漱石の言葉がニートの心に突き刺さるんだが・・・・・ http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4823968.html 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/10(火) 01:19:51.97 ID:udqZX

    読みやすくて面白い小説教えてくれ : 哲学ニュースnwk
  • クマノミがイソギンチャクに刺されぬ謎、女子高生が解明:朝日新聞デジタル

    カクレクマノミがイソギンチャクに刺されないのはなぜか――。その仕組みの一端を愛媛県の女子高校生2人が解き明かした。5月に米国で開かれる世界最大の学生科学コンテストに出場する。 解明したのは、愛媛県大洲(おおず)市の県立長浜高校1年で、水族館部に所属する重松夏帆さん(16)と山美歩さん(16)。 カクレクマノミはスズメダイ科の熱帯魚で、ハタゴイソギンチャクをすみかにする。一方、イソギンチャクは、餌を取ったり身を守ったりするため体の表面にある触手から強い毒を含む針のような刺胞(しほう)を出す。 水族館部では千匹以上のカクレクマノミを飼育する。2人は、異なる液体がついた指でイソギンチャクに触れると、刺される指と刺されない指があった先輩の実験をヒントにした。

    クマノミがイソギンチャクに刺されぬ謎、女子高生が解明:朝日新聞デジタル