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今日は 先日のエントリ ( http://d.hatena.ne.jp/dix3/20081011/1223705482 ) のXMLでのフォーム生成の試みをやめて、 標準のCodeigniterのフォームバリデーションチェック処理を拡張する形で、バリデーション機能を簡略化してみる。 CodeIgniter標準のバリデーションチェックは、サーバー側のみの実装なのだが、 それだけを試すのだとマニュアル通りで全然面白くないので、Javascriptでの事前簡易バリデーションを使ってみる。 クライアント側で簡易チェックを行うことで若干の負荷削減と操作性の向上も期待できる。 wiki (http://codeigniter.com/wiki/) を探してみると、ClientServer_Validationなる実装を見つけた。(http://codeigniter.com/wiki/ClientS
前回の記事を書いた翌日に CodeIgniter2 がリリースされ,やる気が出てきたので続きを書く。 IDE は NetBeans,テスト環境は XAMPP を使っている。 動作確認 まず,いつも通り PHP のプロジェクトを作成する。CodeIgniter2 をダウンロードして,NetBeans に作成したプロジェクトに放り込む (index.php は上書き)。 XAMMP で Apache を起動して,ブラウザでアクセス (例: http://localhost/test/) してみると,デフォルトコントローラとして設定されている welcome のページが表示される。 次に,コントローラ名を指定してアクセス (例: http://localhost/test/index.php/welcome) してみる。当然,先ほどと同じページが表示される。 URL の短縮 URL から “in
どうもeeyanaikaやでー! 今日はCodeigniterのcontrollerをディレクトリ分けするためのURIルーティングについてです。 基本的なルーティングについてはユーザーガイドに書いてあるのですが、ディレクトリに分ける具体例がないので、改めて書いてみたいと思います。 ディレクトリ分け その1 まず管理画面側のcontrollerを下記のように別ディレクトリに分けたい、という場面です。 controller └ foo.php └ bar.php └ admin └ baz.php これは簡単で、config/routes.phpに $route['admin/(:any)'] = "admin/$1"; と書けばOKです。 こうすると、URL中に「admin/」があれば、自動的にadminディレクトリ以下のcontrollerを探しにいきます。 ディレクトリ分け その2 つぎ
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